ライブ・セットリスト情報サービス「LiveFans」2023年上半期ライブ動員ランキングを発表!

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クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを創造する株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小久保知洋、以下「SKIYAKI」)運営するライブ・セットリストサービス「LiveFans」(URL:https://www.livefans.jp/)は、2023年7月19日(水)に2023年上半期のライブ動員ランキングを発表しました。

ライブ動員ランキングは、LiveFansが作成しているオリジナルランキングです。

LiveFansに登録された公演情報と独自に調査した各会場の収容人数をもとに、チケットが完売したと仮定し推定動員数を計算。2020年からは新型コロナウイルスの流行に伴う無観客ライブの増加、音楽イベントの収容人数制限が続いたため休止していましたが、いよいよ2023年から調査を再開しました。

<LiveFansライブ動員ランキング 2023年上半期編>

第1位:すとぷり

第2位:SixTONES

第3位:ONE OK ROCK

第4位:東方神起

第5位:back number

第6位:Snow Man

第7位:ジャニーズWEST

第8位:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

第9位:関ジャニ∞

第10位:Hey! Say! JUMP

上位10組中9組がドームツアーを開催しているという大激戦のなか、最も動員数が多かったのは「すとぷり」でした。発表ページでは上位30組の公演数や推定動員人数も合わせて掲載しています。ぜひご覧ください。

また、LiveFansでは年末の恒例企画である「ライブファンズ大賞2023」も開催決定しています。

2023年にライブ・コンサートを開催したアーティストの中から、LiveFansでのユーザーの行動(お気に入りフォロー登録、公演レビュー投稿、マイベストライブ2023登録など)によりノミネートアーティストを選出。投票を行い、最終的な大賞を決定します。

特設ページのURLから企画の概要をご覧いただけます。こちらもご期待ください。

【LiveFansライブ動員ランキング 2023年上半期編】

■発表ページURL

≪LiveFans調べ≫2023年 上半期ライブ動員ランキング! | ライブ・セットリスト情報サービス【 LiveFans (ライブファンズ) 】
【LiveFans独自ランキング】2023年上半期、ライブの動員数が多かったのは…!?

■集計対象

・2023年1月1日~6月30日までに日本国内で開催された公演

・2023年6月30日までにLiveFansへ公演登録がされている公演

・配信の有無に関わらず、有観客で開催された公演

・上記の条件を全て満たしたうち、複数のアーティストが出演するイベントやフェス・インストアイベント・ディナーショー等は除外

■注意事項

・LiveFansライブ動員ランキングはチケットが完売したと仮定し、会場の収容人数をもとにした独自の調査結果からの推定値のため、実際の動員人数とは異なる場合があります。

・収容人数制限は考慮していません。

【ライブファンズ大賞2023】

■特設ページURL

ライブファンズ大賞 2023
今年、最も輝いていたアーティスト・ライブを“勝手に”表彰!みなさんからの投票、投票へのいいね!、応援などを総合的に数値化して大賞を決定!さぁ、結果発表です!

【『LiveFans』】

『LiveFans(ライブファンズ)』は、SKIYAKIが運営する国内最大級のユーザー投稿型音楽ライブ情報サービスです。過去60年分以上にわたって集約されたデータは、公演数117万件、セットリスト数は37万件にものぼります。(2023年7月現在)

同名のアプリ『LiveFans』(iOS/Android)では蓄積されたセットリストのデータベースをもとに、演奏曲順のプレイリストを作成できます。会場規模に合わせた7種類の音場エフェクト機能に加え、拍手や歓声音も設定可能。思い出のライブを雰囲気そのままに再現が可能です。

「ライブ」を軸に、音楽ライフをより楽しく、より豊かに!

URL:https://www.livefans.jp/

【株式会社SKIYAKI 会社概要】

社名:株式会社SKIYAKI

所在地:​東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F

代表者:代表取締役 小久保 知洋

資本金:593百万円

事業内容:プラットフォーム事業

URL:https://skiyaki.com/

SKIYAKIは、『Bitfan Pro』『Bitfan』を中核とする有料会員数107万人以上(2023年5月末時点)のファンプラットフォームを開発・提供し、”FanTech”分野のパイオニアとして新たな価値の提供を目指し続けます。“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する新しいコンセプトです。

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