Unity杯の卒業生によるゲーム開発の全国大会「Unityニュージェネレーションズフェス」12月3日開催【UNGF2023】

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Unityニュージェネレーションズフェス2023は、Unityユースクリエイターカップ2023開催中止を受け、大会卒業生たちにより立ち上げられた新世代のゲームクリエイターの発掘と交流を目的としたゲーム開発の全国大会です。
この度、2023年12月3日(日) N高/S高 代々木キャンパスにて決勝大会を2023年12月3日に開催することをお知らせします。
大会を通じて多くの人々に「ゲームクリエイターってカッコいい」と感じていただけるようなイベントを作り上げてまいります。応援よろしくお願いいたします!

  • 【Unityニュージェネレーションズフェスとは】

Unityニュージェネレーションズフェスは、新世代のゲームクリエイターの発掘と交流を目的としたゲーム開発の全国大会です。

この大会は、過去のUnityユースクリエイターカップの卒業生たちによって運営され「ゲーム作りは青春だ」というコンセプトの元、大会を通じて多くの人々に「ゲームクリエイターってカッコいい」と感じていただけるようなイベントを作り上げてまいります。

公式サイト:https://ungf.killinzy.com/

  • 【決勝大会の様子をYoutube生放送にて配信予定】

【当日 決勝会場にご来場いただける 一般観覧・取材メディアを募集中!】

■2023年12月3日(日) N/S高等学校 代々木キャンパス 2階

  〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-22-8 代々木二丁目プレイス 1階・2階
  (新宿駅 徒歩9分 代々木駅 徒歩8分 南新宿駅 徒歩4分)
●10:30 開場予定

●15:00 終了予定

■入場料無料

※Googleフォームにて事前に申し込みをして頂く必要があります。当日、受付ブースにてお名前を確認させていただきます。
大会公式サイトよりお申し込みください。

  • 【決勝審査員】

伊藤 周(おなかソフト)

株式会社セガでプログラマとしてアーケードゲームやモバイルゲームを開発。
その後ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの立ち上げに参画し、エバンジェリストとしてUnityを広める活動に従事。2018年1月に独立し「おなかソフト」を起業。Unityコンサルタンティング、ゲーム開発といった事業のかたわら、ボランティア団体「恵比寿Unity部」も主催している。

南治 一徳(株式会社ビサイド)

大学を卒業後、友人や同僚達とSCE(現SIE)のオーディション企画「ゲームやろうぜ!」に応募し、合格。そこで人気キャラクター「トロ」が誕生することにになる代表作「どこでもいっしょ」を企画&開発した。その後、チームは会社(ビサイド)になり、代表として同シリーズを多数手がける。
現在は幅広くスマフォのゲームアプリやインディゲームなども制作中!

寺本 大輝(ハックフォープレイ株式会社)

あそべるプログラミングHackforPlayを開発、2014年に起業。2015年度未踏スパクリ→未踏ジュニアメンター。最近はSaaS企業でエンジニアもしている

えふぇこ(明治大学 総合数理学部 学生)

Untiyインターハイ2019準優勝。現在はゲーム制作を続けつつ、大学で表現支援の研究などを行う。

  • 【運営会社】

株式会社キリンジー(Killinzy inc)は「ゲームクリエイターってカッコいい」を作り上げることをコンセプトに設立されたスタートアップ企業です。

マルチプレイゲームエンジン「キリンエンジン」の開発や、ゲームクリエイターにスポットライトを当てたインフルエンサー事業などに取り組むことにより、子供たちがゲーム作りに全力で励むことを通じて、社会全体でプログラミングへの理解を深め、教育格差を是正することを目標として掲げております。

会社名:株式会社Killinzy
所在地:東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル3階
代表者:代表取締役 梅村 時空
設立:2022年3月18日
事業内容:ゲーム関連事業
公式ホームページ:https://killinzy.com/

  • 【大会概要】

大会名:Unityニュージェネレーションズフェス2023

運営:株式会社Killinzy

大会ホームページ:https://ungf.killinzy.com/

  • 【お問い合わせ先】

本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
ungf@killinzy.com

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