「ウデキキ」 導入受付フォーム https://udekiki.jp/registration
■ChatGPT活用の課題とウデキキのソリューション
ChatGPT活用への課題と要因
ChatGPTの認知度は高いものの、活用率は15%と高くありません※1。情報漏洩リスクへの不安があるものの、多くの法人向けサービスは高セキュリティで提供しています。当社では活用が進まない本当の要因は、具体的な活用イメージの形成難易度と、質問方法の理解困難さであると考え、「ウデキキ」を開発しました。
※1出典:野村総合研究所(2023/06/22発表「日本のChatGPT利用動向 2023年6月時点」)
ウデキキで解決できる課題
「ウデキキ」はChatGPTを搭載した「業務支援特化の生成AIサービス」です。準備された「スキル(機能)」を用れば、誰でも簡単にChatGPTを業務に活用することが可能となり、プロンプトの知識がなくとも業務の効率化を実現します。以下の画像では現スキル(機能)のうち一部を掲載しています。今後も具体的な業務活用イメージに合わせて個別のスキルを開発予定です※2。
※2スキル(機能)は、名称の変更・統廃合の可能性があります
高いセキュリティ環境
セキュリティ面についても、各企業のメッセージは個別に暗号化しMicrosoftAzure基準のセキュリティで保護しており、入力情報のAI学習利用について心配ありません。SAML認証によるID管理も可能で、ISMS認証取得済みの東証プライム上場企業が運営するサービスとして、安心してご利用いただけます。
■お問合せ各社のChatGPT導入の課題と傾向
先月上旬に新サービスとして発表※3して以来、業界、BtoB・BtoC、職種を問わずお問合せを頂戴しています。特に多くの企業様から寄せられたご要望はオフィス業務の「業務効率化」に関するもので、お問合せの半数以上がこの課題を挙げています。
具体的には情報収集、英語翻訳、アイデアブレストなどの業務に対する効率化を求められています。
一方でChatGPTを社内導入しても実際にどれだけ業務効率が改善されるかわからない、そもそも社員が活用してくれるか不安といったお声が多く挙がっていました。一部の企業様では、実際にChatGPTを社内で利用したものの、社員の利用頻度が低く活用に至らなかった、というお声もありました。ウデキキではスキル(機能)が一覧化されていることで、どのような業務に活用できるのか社員がイメージを持ちやすい点、今後搭載される予定のダッシュボードで利用状況が可視化できる点が魅力であると評価を頂いています。
※3 10月13日発表 プレスリリース:https://gunosy.co.jp/news/402
■安心の定額プラン。50名で使っても月額10万円
全社導入の前に、まずは1部署から試したいお客様に向けて、50名まで月額10万円でお試しいただけるライトプランをご準備しました。従量課金・ユーザー数課金がないので、安心してお使いいただけます。1名からでもお申し込み可能です。(51人以上の場合は、下記フォームよりお問い合わせください)
【導入受付フォーム】 https://udekiki.jp/registration
■Gunosy 会社概要
Gunosyは「情報を世界中の人に最適に届ける」を企業理念に掲げ、情報キュレーションアプリ「グノシー」等のメディアの提供をしています。また、KDDI株式会社とニュース配信アプリ「ニュースパス」を共同提供し、ポータルアプリ「auサービスToday」の開発・運営を担当しております。これらのメディアを通じたメディア事業のほか、「GunosyAds」等のアドテク事業も⾏っています。この他、ムードペアリングを提案するウェルネスライフブランド「YOU IN」の開発・販売をしています。
会社名:株式会社Gunosy
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12
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