【生徒の投票で寄付!】新しいSDGsの取り組み『ミライ、キフ』を、滋賀の自然体験学習施設BSCウォータスポーツセンターが実施。初年度は3,000名の生徒が投票!

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全国の小中高生にびわ湖でのカヤックなどのウォータースポーツ体験を提供している株式会社ビーエスシー・インターナショナル(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:井上良夫)が運営する、「滋賀琵琶湖の自然体験学習施設 BSCウォータースポーツセンター」(以下、BSC)は、新たなSDGsの取り組みとして、国内の”社会や世界をより良くするために行動している企業・団体”を支援する『ミライ、キフ』事業を開始し、2022年度、合計156,825円を寄付したことを報告します。
『ミライ、キフ』では、修学旅行や校外学習などでBSCに訪れた児童・生徒たちが、それぞれに支援したい企業・団体を自ら選び投票した結果をもとに、それぞれの企業・団体に寄付を行いました。

■支援先を決めるのは生徒ひとりひとり
BSCに訪れた生徒は、計5つの支援先企業・団体から、自分自身が興味関心のある支援先を1つ選び、 おはじきを1枚投票することにより、1人あたり50円分の寄付ができる仕組みです。

*その寄附金は、『びわ湖自然体験学習』の売上からBSCが負担しています。

以下の5団体を支援先としました。

・Save the Ocean株式会社

・Relation Fish株式会社

・一般社団法人SEAWALL CLUB

・一般社団法人日本障害者カヌー協会

・しが応援寄付

『ミライ、キフ』事業は2022年9月からスタートし、同年12月までに全国の小中高31校(3,124名)の児童・生徒様に投票いただき、合計156,825円をBSCが各団体へ寄付しました。

■『ミライ、キフ』の導入理由

BSCが提供する『びわ湖自然体験学習』は、カヤックなどのウォータースポーツ体験を通じて、子どもたちの「環境、自然を大切に思う心」を呼びさますことを目的とし、今年で27年目を迎えました。

その中で、SDGsへの取り組みとして、自然環境についての講話なども行っておりますが、どこか一方通行になっている気がして、”子供達たちが自分たちで考えて行動をしてもらう事は何かできないか”と考えておりました。

その第一歩として「社会や世界をより良くするために行動している企業・団体への支援活動」を、『びわ湖自然体験学習』を体験した児童・生徒の皆様を巻き込んで行う仕組みを考案し、『ミライ、キフ』と名づけ、2022年9月よりスタートしました。 

【BSCウォータースポーツセンターとは】

「びわ湖と出会う」「びわ湖で出会う」をコンセプトに、日本一の大きさを誇るびわ湖を舞台に青少年の成長を支援する『びわ湖自然体験学習』『世界をつなぐ小学生キャンプ』『アウトドアチームビルディング研修』など様々な野外教育事業を行っています。

■HP :https://bsc-int.co.jp/about

■2023年度の支援先が決定!!

2023年度は、前年の支援先でもあった「滋賀応援寄附」に加え、新たに4大学の研究や取り組みを選定しました。

具体的な支援先は以下の5団体になります。

・東京海洋大学 魚類学研究室

・立命館大学 経済学部 寺脇ゼミ

・神戸学院大学 現代社会学部 菊川ゼミ

・新潟大学 農学部 作物学研究室

・滋賀応援寄附

新たに大学を支援先とした理由は、生徒のこれからの進学先を大学名や学部名だけではなく、その大学の研究や取り組みなど、中身を見て選ぶことで生徒本人がより良い選択肢に気づくのではないかと考えた為です。

また、大学の研究は「まだ誰も到達していない領域」に挑戦している為、年齢の近い中高生には良い刺激になるのではとも考えたからです。

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