■「Data + AI ワールドツアー東京」詳細
「Data + AI ワールドツアー東京」は、Enterprise Data + AI Platformを活用した「データとAIの民主化」によるビジネス価値の創出をテーマに開催されるもので、「データ」「AI」そして「人材」といったテーマを軸に、カスタマーセッション、スポンサーセッション、展示ブースなどが展開される予定です。ジールはダイヤモンドスポンサーとして本イベントに参加をし、以下に記載の内容にて講演(ライトニングトーク)とブース展示をしますので、ぜひお申し込み・ご来場ください。
<ジールの講演(ライトニングトーク)>
項目 |
内容 |
講演 タイトル |
Databricksを中心としたマイグレーションのススメ |
講演日時 |
2023年9月14日 (木) 15:20~15:40 |
講演詳細 |
保守期限切れやシステム老朽化に伴いデータ分析基盤を刷新したいというご要望は数多くあります。しかしそう簡単ではありません。 行指向のRDB製品で開発したETL処理を列指向のDWH製品へそのまま移行することは難しく、作り直しによるコストやリスクが大きくなります。本講演ではオンプレミスのOracleデータ基盤をAzure SQL DatabaseおよびDatabricksへ移行した事例をもとに、 Databricksへの移行のノウハウやポイント、なぜDatabricksがいいのか?をお伝えします。 |
<ジールのブース展示>
ジールブースでは「Welcome to Data Modernization for DX」をテーマに、モダンシステムによる新たなデータ活用をご紹介します。
■参加申し込み方法
以下、ジール公式サイトのイベントページへアクセスし、「お申し込みはこちら」より必要事項を入力の上お申込みください。
【データブリックスについて】
データブリックスは、レイクハウス・プラットフォームを提供するデータ&AI企業です。Comcast、Condé Nastなど、「Fortune 500」の50%以上の企業を含む、世界で10,000以上の組織が、データブリックスのレイクハウス・プラットフォームを活用し、データ、分析、AIなどの統合に取り組んでいます。米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、世界中にオフィスを構えるデータブリックスは、Apache Spark™、Delta Lake、機械学習flowのクリエイターによって創立され、企業のデータ部門が抱える、世界の最も困難な問題を解決するサポートをしています。詳細については、ウェブサイト(日本語) をご確認ください。
データブリックス ウェブサイト(日本語):https://www.databricks.com/jp
【株式会社ジールについて】
株式会社ジールは、社内外のデータを整理・統合するデータプラットフォームやデータを分析・予測・可視化するAI・BIソリューション等を、コンサルティング・システム開発を通じて提供し、企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営の推進を支援しています。自社開発のクラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」、DX人材育成を支援するeラーニングサービス「ZEAL DX-Learning Room」なども展開しています。東証プライム市場上場の株式会社アバントグループの 100%子会社です。
社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012 年 7 月
代表者: 代表取締役社長 沼田 善之
主要業務:ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都品川区上大崎 2 丁目 13 番 17 号 目黒東急ビル 6 階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目 1 番 1 号 三井住友銀行高麗橋ビル 7F
【アバントグループについて】
株式会社アバントグループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、東証プライム市場上場、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「企業価値向上に役立つソフトウエア会社になる」とのマテリアリティの実現に向けて、2022年10月1日に新たなガバナンス体制とグループ体制でスタートしました。
アバントグループでは、財務情報・非財務情報を問わず様々な情報に基づき、お客様が適時・適切な経営判断を行い、経営改革を推進するためのソフトウエア開発・販売・保守や、ソフトウエアベースのコンサルティング・BPOサービスをご提供し、「経営のDX」に貢献してまいります。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社アバント
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社ジール
○株式会社ディーバ
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上