セミナーへのお申し込みはこちら(参加費無料)
エンジニアの採用難が続く昨今、開発リソース不足は多くの企業にとって深刻な課題です。
そんな中、優秀な『副業エンジニア』に業務を依頼することで事業成長を実現する企業が増えています。
今回のセミナーでは、実際に副業エンジニアを活用して開発リソースを確保した2社にご登壇いただき、採用で工夫していることや業務を依頼する際のコツなど、副業エンジニアの活用術をお伺いします。
<主なトピック>
-
採用難時代の副業エンジニア活用術
-
副業エンジニアを採用する際に気をつけること
-
副業エンジニアの活用前後で変わったこと
-
正社員と副業人材の違い
<このような方におすすめ>
-
スタートアップ企業でエンジニアの採用を検討している方
-
VCとしてスタートアップ企業の支援をしている方
-
エンジニア採用がうまく進まず困っている方
-
業務委託のエンジニアにスムーズに稼働してもらうコツを知りたい方
-
副業人材の活用に興味のある方
<セミナー概要>
開催日時:2023年8月29日 (火) 13:00 – 14:00
参加方法:Zoomを使用したオンライン配信 ※お申し込みいただいた方へ視聴リンクをご案内いたします
参加費用:無料
お申し込み:https://www2.shuuumatu-worker.jp/sw20230829fd?utm_source=pr
<登壇者>
フリュー株式会社
ピクトリンク事業部/新規事業開発部
シニアプロフェッショナル
盛岡 尚記
大学卒業後にベンチャー企業に入社した後、2002年にオムロン株式会社に入社。
その後、分社独立を経てフリュー株式会社に至る。
開発職、エンジニアマネジメントからプロジェクトマネジメントまで担当し、現在は主に新規事業の開発・運用などの統括を行う。
株式会社DIRIGIO
取締役CPO 甲斐 嵩典
大学生時代にインターンとしてDIRIGIOにジョインし、2020年に同社に入社。
エンジニアリング、UIデザイン、PMなどを広く担当し、開発チーム責任者を経て2022年4月に取締役CPOに就任。
現在は飲食店DXプラットフォーム「PICKS」の開発・運用などの全面的な統括を行う。
株式会社シューマツワーカー
COO 星 耀介
2013年4月に新卒で株式会社ボルテージに入社。 スマートフォンゲームのディレクター、マーケティング、広報を経験。
2016年に代表の松村と会社を設立し、副業人材のマッチングサービス「シューマツワーカー」の立ち上げからグロースに携わる。
2021年5月より業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の新規事業の立ち上げにも従事。
-
「シューマツワーカー」とは
「シューマツワーカー」は、副業・業務委託人材の紹介と、企業へのスムーズなオンボーディングから期待に応える稼働状況の管理といった伴走支援まで行うサービスです。
44,000人のプロフェッショナル人材が登録するデータベースから、「シューマツワーカー」が御社の課題解決のために最適な人材をご紹介します。
「シューマツワーカー」 https://shuuumatu-worker.jp/lp/client01?utm_source=pr
-
会社概要
会社名:株式会社シューマツワーカー
所在地:東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F
代表者:代表取締役CEO 松村 幸弥
設立:2016年9月
事業内容:副業・フリーランス人材と企業のマッチングサービス「シューマツワーカー」、業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の開発・運営
株式会社シューマツワーカーは「ハタラクを自由化し、人生の可能性を広げる」をミッションに、日本の「ハタラク」を変える企業として2016年に創業し、7年以上にわたって人材不足に悩む企業様と、副業で企業のお手伝いをするプロフェッショナルのIT人材をつなぐサービスを提供してまいりました。
日本の労働市場は課題だらけだとシューマツワーカーは考えています。物価高騰が続く中で変わらない給与水準。採用難と人材不足に陥りながらも働き方改革の進まない企業体質。
そのような環境下で「副業」「フリーランス」といった新しい働き方は、個人にとっては所属する企業だけに依存しない新しい収入源を生み、企業にとっては正社員雇用にこだわらない組織づくりと知見の取り込みを実現していく、まったく新しい発想の仕組みです。私たちシューマツワーカーは、今後の日本の労働市場を変えていく最先端の場所で、企業と個人の「ハタラク」を広げていくお手伝いをします。
シューマツワーカーでは、副業・業務委託人材の活用支援にとどまらず、
-
企業における社員向けの教育・研修を目的とした副業の紹介
-
地方に埋もれている人材の発掘
-
地方企業へのプロ人材の紹介と働く人への雇用機会の創出
など、国内における人的リソースの活性化支援も行ってまいります。