【日本から世界へ】デジタルクローンプラットフォーム「永」が誕生!

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1「人に出会うのはデジタルクローンから」2「コミュニケーションの仕事は自分のデジタルクローンに任せよう」3「愛の伝え方」4「人は死なない」

合同会社Vaccano(代表:田村智洋、松田淳也、勝又巧太、大佐哲輝、髙野晄生)は、デジタルクローンの制作・売買プラットフォーム「永(TOWA)」をリリースいたします。私たちは、Vaccano製デジタルクローンを「EleClone(エレクローン)」と呼び、デジタルクローンを制作することを「Weave(織りなす)」と言い、永の利用者達を「Weaver(ウィーバー)」と名付けています。

サービスURL

永 | EleClone | デジタルクローン
気軽に誰でもどこでもデジタルクローンを制作、共有、売買できるプラットフォームです。アイドルや著名人と会話したり、自らデジタルクローンを制作・出品して収益化することができます。

本サービスを利用することで

  • 他のユーザーが制作したデジタルクローンと会話することが出来ます

  • Web上でデジタルクローン(デジタル上の分身)を制作することが出来ます

将来的なアップデートを通して、以下のような活用例があります。

  • 制作したデジタルクローンを販売することで収益の一部を受け取ることが出来ます

  • レジ接客・コールセンター・先生などのコミュニケーション労働をデジタルクローン化(所有者に賃金が発生)

  • より自己他者を深く理解できるマッチングプラットフォーム化

実際に会話している動画

※画像や動画に映っているのは、弊社CTOの勝又です。

  • 合同会社Vaccanoについて

私たちは、高校生と大学生で起業をしました。私たちが目指しているのは「私たちの持つ技術を追求できる社会」であり、この私たちの幅を広げていきながら、世界全体でより「自分らしく」、より「自由に」、より「面白い」と感じられる当たり前を届けていきたいと思っています。

デジタルクローンプラットフォーム「永」に込めた願い
https://note.com/vaccano_home/n/n3afa79b9fd04

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