【世界の医療をボーダーレスに】必要な医療が必要な人に届く社会を実現します。

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「世界の医療をボーダーレスにし、あらゆる人に届ける」をミッションとする株式会社つばめLabo(本社:東京都世田谷区/代表:小野陽介)は、国境や言葉によって生じる壁を超え、世界のどこにいても等しく必要な医療を受けられるような社会の実現を目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社つばめLaboの夢です。

 

世界を見渡せばもちろんのこと、国内だけでも地域格差や情報格差を原因とする医療の見えない壁がたくさんあります。その壁を弊社の商品・サービスを通じて一つ一つ解消していくことで、必要な医療が必要な人に届く世の中を作りたいと考えています。

現在は、
・世界で流通する医薬品へのアクセスを安心・安全・便利にするインターネットサービス開発
・情報格差の多い女性特有の健康課題に関する情報を正しく、わかりやすく伝えるメディア運営

・女性特有の悩みをサポートするプロダクト開発
に取り組んでいます。

 

  • 医薬品へのアクセス向上

医療大国と呼ばれる日本ですが、欧米で使えるものの国内で流通していない医薬品が多く存在するのをご存知でしょうか。例えば一部の感染症に関するワクチンは海外渡航者の需要があるにも関わらず、国内では供給が限定的であり入手困難なのが現状です。
つばめLaboでは、医薬品へのアクセスが安全かつ便利になるように、世界で有効性、安全性が認められている医薬品を見つけ、 安心して日本の医師の皆様にご利用いただけるよう、 海外及び日本の法令を遵守してお届けするサービスを展開しています。
現在、海外医薬品の取り扱いがある医療機関は一部に限られておりますが、今後アクセスを更に向上させることで日本全国どこに住んでいても、医療現場においてより多くの選択肢が生まれる環境づくりを目指しています。
 

  • 女性のヘルスケア領域サポート

2020年以降、Femtech関連情報の盛り上がり、アフターピルの取り扱いに関する議論など、女性特有の体の悩みに関する取り組みが少しずつ増えてきています。一方で、1人の女性の立場に立ってみると、情報が点在しており、必要な情報を取得して行動を起こすまでの動線が非常に長い印象です。
つばめLaboでは、行動を起こすまでの導線を短くするべく、既に医療監修付の記事を掲載するメディア、産婦人科に特化した医療機関データベース、性教育キット、セルフケアブランドの立ち上げなど、様々な商品・サービスを開発・提供しています。
今後も情報格差の多い女性ヘルスケア領域において、女性がからだの悩みに沿った「自由な選択」ができる新しい事業モデルの構築を目指します。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

<会社概要>
株式会社つばめLabo
代表:小野陽介
設立:2008年9月
事業内容:医薬品の輸出入に関する事業、インターネットを利用した医療・医薬品の情報提供サービス事業
所在地:156-0042 東京都世田谷区羽根木1-21-1 亀甲新 は64
【TSUBAME Labo】https://corp.tsubamelabo.com/about
【女性のからだ・こころに寄り添うメディア『ピルモット』】https://pillmotto.com

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