物流DXベンチャーのアセンド、開発システムを「物流情報標準ガイドライン」へ準拠

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ascend株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:日下瑞貴、以下「アセンド」)は、アセンドが開発・提供をするシステム(トラック運送事業者向け業務管理システム「ロジックス」および「運送事業者向けダイナミックプライシングエンジン」)がこの度、内閣府の推進する国家プロジェクトにて策定された「物流情報標準ガイドライン(以下「当ガイドライン」)」に準拠したことをお知らせいたします。これにより、同じく当ガイドラインに準拠する外部システムとの兌換性が担保され、荷主や倉庫といった多岐にわたるステークホルダー・外部システムと、よりシームレスな形での連携が可能になりました。

  • 「物流情報標準ガイドライン」とは

「物流情報標準ガイドライン」とは、個社毎に規格の異なるデータが多く存在する物流業界において、データ共有の際の調整コストの高さを低減し、データの統一化を推進することは日本の物流の効率化・生産性向上を実現するために欠かせないものであるとして、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム「スマート物流サービス」において、2021年に策定されたものです(※)。

※国土交通省HP参照
 

  • アセンドについて

「物流業界の価値最大化」をミッションとし、物流業界の調査・マクロの政策提言をはじめとするコンサルティング事業のほか、運送事業者を対象とした運送管理SaaS事業(ロジックス)の開発・提供等を行っています。
「ロジックス」(https://www.ascendlogi.co.jp/logix/)は運送事業者向けの開発・提供をしているクラウドツールであり、アナログな業務の蔓延る運送業務の現場において、案件の受注から、配車・請求書の発行までの一連の業務を一気通貫でデジタル化。また、必要なデータが一元集約されていくことで、データ分析のための追加作業が不要で、収支改善につながる経営数値(利益率・車両回転率等の各種KPI等)を可視化。業務効率化と経営DXを同時に実現することが可能です。
運送事業者に特化したサービスであることから、現時点ではサプライチェーンにおける倉庫や卸などとシステム連携できるデータ構造ではありませんでしたが、当ガイドラインに準拠することで、運送計画の共有による共同配送の実現や、積載効率改善による供給不足の解消など物流業界全体の課題解決に資する可能性があるとして、この度の実装を行いました。今後は、サプライチェーン全体の最適化に資するよう、新たな提供価値を見据えた製品の磨き込みを行っていきたいと考えています。
 

  • 会社情報

本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
代表者  :代表取締役 日下瑞貴
設立   :2020年3月
資本金  :2億2900万円(資本準備金を含む)
従業員数 :31名(非常勤の業務委託メンバーを含む)
事業内容 :運送管理SaaS LogiX(ロジックス)開発・提供、物流コンサルティングサービス

会社HP : https://www.ascendlogi.co.jp/
採用情報: https://www.wantedly.com/companies/ascend
ロジックス製品説明ページ: https://www.ascendlogi.co.jp/logix

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