クラウドストライク、APJ地域担当バイスプレジデントにジェフ・スウェインを新たに任命

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クラウドネイティブのエンドポイント、クラウドワークロード、アイデンティティ、データ保護のリーダー、CrowdStrike(NASDAQ: CRWD)の日本法人であるクラウドストライク株式会社(本社:東京都港区、カントリー・マネージャー:尾羽沢 功、以下クラウドストライク)は本日、ジェフ・スウェイン(Geoff Swaine)を APJ地域担当バイスプレジデントに任命したことを発表しました。新たな役職に就任するスウェインは、アジア太平洋・日本地域(APJ)におけるクラウドストライクの事業の成長および拡大を推進する役割を担います。

スウェインはこれまで、クラウドおよびテクノロジーエコシステム、プログラム戦略担当グローバルバイスプレジデントを18か月務め、クラウドストライクのグローバルチャネルプログラムにてリーダーの役割を担っていました。それ以前は、クラウドストライクのアライアンス担当APJリージョナルバイスプレジデント、およびAPJアライアンスディレクターを務め、チャネルリセラー部門におけるクラウドストライクの大幅な拡大を牽引してきました。

テクノロジー業界で20年の経験を持つスウェインは、2016年にSymantecに買収されたBluecoat Systemsでオーストラリア担当マネージングディレクターを、Intel SecurityではANZ南部担当ゼネラルマネージャーを務めています。

APJ地域担当バイスプレジデントのジェフ・スウェインは以下のように述べています。「APJ地域におけるクラウドストライクの成長の促進に関われるというのは、とても名誉あることだと感じています。クラウドストライクの製品やサービスは、侵害を防ぐという点で業界のトップにあります。そのため私は、素晴らしい従業員、顧客、パートナーと協力して、クラウドストライクのサービスを可能な限り最適な形で市場に届けることに力を入れたいと考えています」

クラウドストライクは、APJ地域で一貫した成長を達成しています。顧客数は2022年7月末時点で対前年比55%増、従業員数も対前年度比で57%増加して950人を超えました。

※この資料は、オーストラリア時間2023年1月19 日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

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CrowdStrike Falcon®プラットフォームは、CrowdStrike Security CloudとワールドクラスのAIを搭載し、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する攻撃者の戦術、企業全体からの充実したテレメトリーを活用して、超高精度の検知、自動化された保護と修復、精鋭による脅威ハンティング、優先付けられた脆弱性の可観測性を提供します。

Falconプラットフォームは、軽量なシングルエージェント・アーキテクチャを備え、クラウド上に構築されており、迅速かつスケーラブルな展開、優れた保護とパフォーマンス、複雑さの低減、短期間での価値提供を実現します。

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