対談記事「シン・仮面ライダーの公式アプリ『SHOCKER』とはなんだったのか 〜映画のファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性〜」を公開

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株式会社CRAYON(本社:東京都品川区、代表取締役:小菅英之、以下「CRAYON」)は、2022年5月にリリースした、映画「シン・仮面ライダー」の公式アプリ『SHOCKER』の取り組みに関する対談記事「シン・仮面ライダーの公式アプリ『SHOCKER』とはなんだったのか 〜映画のファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性〜」を公開しました。

CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しており、さまざまなアーティストや映像作品のファン形成の手段としてご利用いただいています。

今回、当社初の取り組みとして、映画のファンコミュニティ形成を目的としてアプリをご利用いただき、シン・仮面ライダー公式アプリ『SHOCKER』の構築・運用支援を行いました。

東映のプロデューサーの小出大樹さん、宣伝プロデューサーの湯口隆明さん、当社代表取締役であり、事業責任者の小菅英之にアプリの取り組みの経緯と成果について語り合っていただきました。聞き手は当社取締役の田口和弘がつとめました。

◆記事公開ページ: https://c-rayon.com/news/2023060201/

【対談者プロフィール】

小出大樹
東映株式会社
映画企画部 企画製作室
シン・仮面ライダー プロデューサー

湯口隆明
東映株式会社
映画宣伝部
シン・仮面ライダー 宣伝プロデューサー

小菅英之
株式会社CRAYON
代表取締役
事業責任者

田口和弘
株式会社CRAYON
取締役
アライアンス統括責任者

■ CRAYONの「公式アプリ開発サービス」について

アプリで届ける、つながる

公式アプリ開発サービス


CRAYONが提供する「公式アプリ開発サービス」は、エンターテインメント業界のための公式アプリ開発サービス。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。

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お問い合わせ | エンタメ業界のための公式アプリ開発サービス|株式会社クレヨン(CRAYON Inc.)

CRAYON公式サイト上より、当サービスの資料をダウンロードいただくことも可能です。

エンタメ業界のための公式アプリ開発サービス|株式会社クレヨン(CRAYON Inc.)
高品質ネイティブアプリを低コスト・短期間で作成。優れたデザインでオリジナルな世界観をアプリ内に表現。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。


■ 株式会社CRAYON 会社概要

株式会社CRAYONは、ゲーム事業やIP事業を展開する株式会社アカツキの100%子会社です。ゲーム開発やリアルエンタメの提供を通じて得たノウハウを元に、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供してまいります。

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エンタメ業界のための公式アプリ開発サービス|株式会社クレヨン(CRAYON Inc.)
高品質ネイティブアプリを低コスト・短期間で作成。優れたデザインでオリジナルな世界観をアプリ内に表現。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。

設立

2018年8月

代表者

代表取締役 小菅 英之

所在地

東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階

事業内容

アプリ開発プラットフォームの開発・運用

ITテクノロジーを活用したブランディング・事業開発

エンターテインメント分野におけるデジタル化の推進

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