※ 会場マップ https://www.hotelgp-sapporo.com/access/
■体験教室のスケジュール■
9:45 開場
10:00 体験教室開始
11:30 体験教室終了予定
■記者発表会のスケジュール■
10:30 開場(プレス入室、オンライン入室)
11:00 記者発表開始
11:05 理事長 谷口 功 登壇
11:10 旭川高専 学生YouTuber こーせんれぽ 登壇
11:20 道内4高専校長 登壇
11:30 高専生(旭川・釧路)登壇
11:45 企業担当者登壇
11:50 質疑応答
12:00 記者発表会終了予定
■記者発表に関する注意事項■
〇当日はオンラインでのご参加も可能です。
〇記者発表会前に中学生向け体験教室の様子を取材いただけるよう予定しています。
○誠にお手数ですが、準備の都合上、ご出席に関しましては、Forms(https://forms.office.com/r/41pfxmxwXB)でのお申込みか、または、以下の返信シートにご記入のうえ、9月6日(水)17:00までに、メールまたはFAXにてご返信くださいますようお願い申し上げます。
https://prtimes.jp/a/?f=d127442-6-e9e53b1b7f2a6aca9896450bbd06f872.pdf
*登壇者*
旭川高専生・実験YouTuber こーせんれぽ 、他
*記者発表 登壇高専生*
旭川工業高等専門学校 電気情報工学科 5年生
旭川工業高等専門学校 物質化学工学科 4年生
旭川工業高等専門学校 システム制御情報工学科 3年生、こーせんれぽ
旭川工業高等専門学校 機械システム工学科 3年生、こーせんれぽ
釧路工業高等専門学校 創造工学科 エレクトロニクスコース 電子工学分野 2年生
*体験教室 高専生*
釧路工業高等専門学校 創造工学科 エレクトロニクスコース 電子工学分野 5年生
釧路工業高等専門学校 創造工学科 エレクトロニクスコース 電子工学分野 5年生
釧路工業高等専門学校 創造工学科 建築デザインコース 建築学分野 2年生
旭川工業高等専門学校 システム制御情報工学科 3年生、こーせんれぽ
当日(9/9)は、
国立高等専門学校機構 理事長 谷口 功より、半導体業界の現状について、
旭川高専校長 五十嵐 敏文、 釧路高専校長 大塚 友彦、苫小牧高専校長 小林 幸徳、函館高専校長 阿部 恵より、北海道地区の高専の取組について、
高専生 実験YouTuber こーせんれぽのメンバーが、北海道における半導体業界の展望や可能性について、
お話いたします。多忙中のこととは存じますが、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。
■独立行政法人国立高等専門学校機構について(URL:https://www.kosen-k.go.jp/)
社会が必要とする技術者を養成するため、中学生の卒業生を受け入れ、5年間一貫の技術者教育を行う高等教育機関として、現在、全国に51の国立高等専門学校(高専)を設置しています。
高専のカリキュラムは、実験・実習を重視した専門教育を早期段階から行う事により、20歳の卒業時には大学と同程度以上の知識・技術を身につけるものとなっています。卒業生は日本の産業や社会の発展を担う中心的な役割を果たし、ものづくり大国である日本を支えています。
■旭川工業高等専門学校について(URL:https://www.asahikawa-nct.ac.jp )
自ら課題を見出し、解決する能力を身に付け、科学技術の分野で広く社会に貢献し、 我が国産業の将来を担える人財の育成を目指した5年一貫教育の工学系高等教育機関です。未来技術人財育成教育プロジェクトCOMPASS5.0 AI・数理データサイエンス分野の全国拠点校を富山高専とともに、半導体分野のブロック拠点校を釧路高専とともに務めております。
■釧路工業高等専門学校について(URL:https://www.kushiro-ct.ac.jp )
釧路高専は1学科3コース5分野(情報・機械・電気・電子・建築)の工学系高等教育機関で、学生は、5年間を通し主たる専門分野を深く学び、関連分野の基礎とPBLにより知識を知恵として発揮する力を修得します。さらに、PBLでは、問題の本質を見抜く力、チームワーク及び自分に欠けている知識や手法を自律的に学ぶ姿勢を身につけ、社会に貢献する人財へ成長しています。国立高専の半導体人財育成では、旭川高専と共に北海道地区のブロック拠点校を務めております。
■函館工業高等専門学校について(URL:https://www.hakodate-ct.ac.jp )
道南地域唯一の総合的な技術系高等教育機関として、 技術者に必要な実践的かつ専門的な知識および技術を有する創造的な人材を育成するとともに、 実践的研究の水準向上に努めていります。特に産学連携に力を入れており、地元企業の研究部門として機能すべく、地域企業の課題解決を学生と共に行う課題解決型授業の実績は多く、酒蔵建設などにつながっています。また、デジタルバッジ認証した企業人へのリカレント教育など進めています。
■苫小牧工業高等専門学校について(URL:https://www.tomakomai-ct.ac.jp )
1年生は専門分野を問わず学級編成を行い、2年生からは電気電子、機械、環境、化学、情報 などの専門分野を選択します。4年生からは、工学的知識に加えてマネジメント感覚を持った人材を育成するフロンティアコースも設置しています。ICTスキルをもち、柔軟で視野の広い次世代型技術者を育成するため、充実した数理・データサイエンス・AI教育プログラムを全学生に提供しています。