■イメージ
舞台は昨年に続き豊本さん麻生さん夫婦の家。庭先にふるさと納税のお礼品を広げ、様々なご当地の品を楽しみながらストーリーが進んでいきます。本シリーズは年末にかけ、続編を順次放映予定です。
また、今年はテレビCMに加え、撮影中に全国各地のお礼品を楽しむ様子を撮影した6秒・15秒のオフショット動画をWEB広告として公開します。
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CM概要
タイトル:「それはなし」篇、「ご当地醤油」篇、「さとふるの日とは」篇(各15秒)
出演:東京03、麻生久美子
放映開始日:2023年6月17日
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CM動画
URL:https://www.satofull.jp/static/special/myhometown.php
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撮影エピソード
4名がスタジオ入りするとすぐに撮影がスタート。飯塚さんは「もう本番⁉」と驚きながらもすぐに本番モードに切り替え1本目の撮影が始まりました。撮影中は、監督からの無茶ぶりに応え、アドリブで発した角田さんの一言に全員が大笑いし、麻生さんも「あ~楽しい!」とこぼすなど、終始和気あいあいとした雰囲気で進みました。撮影の合間にはセットで使われたお礼品を試食し「めちゃくちゃ美味しい!」「これおしゃれな味がするよ」「全部美味しいのすごいよね」と感想を伝え合うなど仲の良さが伺えました。
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東京03・麻生久美子さんインタビュー
Q. 今回の撮影で印象に残っていることはありますか?
A. 角田さん:撮ったネタの本数です。本当に全部使われるのかとも思いましたが、ちゃんと使われるようです。確認したいと思います。
※年末にかけ続編を順次公開予定
麻生さん:毎回そうなのですが、撮影中に出していただけるお料理がどれも美味しくて。撮影が終わった後も、みんなでいただいたのが楽しい思い出として残っています。
Q. ご当地料理にまつわる思い出を教えてください。
A. 飯塚さん:この前4年ぶりに単独ライブで行った札幌で、4年ぶりに食べたジンギスカンが最高に美味しかったです。あれは最高でした。
角田さん:学生の時、初めて行った沖縄で食べたご当地料理には全て感動しました。タコライス、沖縄そば、ゴーヤチャンプル・・何を食べても最高でした。なにより沖縄が最高でした。
豊本さん:単独ライブのツアーで全国に行かせてもらうのですが、長野で美味しいお蕎麦をいただいた時、角田さんは蕎麦アレルギーで食べられないので1人だけ石焼ビビンパ食べてました。
麻生さん:昔、北海道に映画のキャンペーンで行った時に、新聞のインタビューで「蟹」のお話をしたら、次の日の見出しに、大きく「蟹食べたーい」と載っていた思い出があります。その日の夜は美味しい蟹料理を美味しくいただきました。
Q. この夏に行きたい地域はありますか?
A. 飯塚さん:今年の単独ライブでも行けない沖縄に旅行で行けたら最高です。
角田さん:沖縄に行きたいです。
豊本さん:北海道とか蒸さない所に行きたいです。
麻生さん:北海道に行って、美味しい料理を堪能したいです。
Q. 昨年のインタビューで気に入ったお礼品を教えていただきましたが、最近のお気に入りを教えてください。
A. 麻生さん:毎年、地元の千葉のイチゴをふるさと納税しています。
Q. 今回のCMの見どころを教えてください。
A. 飯塚さん:この長く続いているCMシリーズの中で未だに頑なに「さとふる」をやっていない僕がとうとう「さとふる」を始めるのか?ここに注目していただきたいです。
角田さん:今年もやりとりが面白いので、全編しっかり見ていただきたいです!
豊本さん:前回同様、僕の家の庭の設定なんですけど、なにげに僕、引っ越ししてました。
麻生さん:今回も東京03さんの掛け合いが本当に面白いです。楽しみにしていただけたらと思います。
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ストーリーの概要
【「それはなし」篇】
「ふるさと納税、と書いて」と、一人大喜利を始める角田さん。飯塚さんが「“さとふる”と読む、は無しだよ」と鋭くツッコむと「なんでよ?」と角田さんが不満そうに返します。「読まないし、いくらなんでも ねえ?」と言う飯塚さんに、豊本さんが「不遜だよ、“さとふる”が誤解されるよ」とかぶせ、「じゃ、なんて読むんだよ?」としか言えない角田さんが印象的な内容になっています。
【「ご当地醤油」篇】
豊本さん宅の庭にご当地の醤油を使った料理が並ぶなか、「品のいい醤油」と飯塚さん。「いろんなとこから“さとふる”してます」「うまいし楽しいし」と豊本さん麻生さん夫妻が、ふるさと納税でご当地の醤油を楽しんでいることを話します。そこに角田さんが「醤油って個性でるよね」と言うと、飯塚さんがテンポよく「この醤油の個性は、一言で言うと?」と振ります。「無骨大名」と角田さんが返し、笑いが起こるなかストーリーが終わります。
【「さとふるの日とは」篇】
飯塚さんに「“さとふるの日”っていうのは…」と豊本さんが説明を始めると、「ああ、オレが」と制する角田さん。「飯塚、“さとふるの日”っていうのは その、日ってわかる?」と角田さんが続けると「わかるよ、デイでしょ」と飯塚さんが答えます。「そうそうそう つまり“さとふるデイ”だよね…」と説明になっていない角田さんのコメントで、見切り発車で話し始めたことがわかり、「あとで詳しく」とツッコむ豊本さんと飯塚さんがうなずき合い、何とも言えない空気が流れるコミカルな内容になっています。
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ストーリーボード
【「それはなし」篇】
角田さん:「ふるさと納税、と書いて」
飯塚さん:「“さとふる”と読む、は無しだよ」
角田さん:「なんでよ?」
飯塚さん:「読まないし、いくらなんでも ねえ?」
豊本さん:「不遜だよ、“さとふる”が誤解されるよ」
角田さん:「じゃ、なんて読むんだよ?」
NA.:ふるさと納税は、さとふるで
【「ご当地醤油」篇】
飯塚さん:「品のいい醤油」
麻生さん:「醤油は、いろんなとこから“さとふる”してます」
豊本さん:「うまいし楽しいし」
角田さん:「醤油って個性でるよね」
飯塚さん:「この醤油の個性は、一言で言うと?」
角田さん:「無骨大名」
NA.:ふるさと納税は、さとふるで
【「さとふるの日とは」篇】
豊本さん:「“さとふるの日”っていうのは…」
角田さん:「ああ、オレが」
角田さん:「飯塚、“さとふるの日”っていうのは その、日ってわかる?」
飯塚さん:「わかるよ、デイでしょ」
角田さん:「そうそうそう つまり“さとふるデイ”だよね…」
豊本さん:「あとで詳しく」
NA.:ふるさと納税は、さとふるで
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申し込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申し込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」(https://www.satofull.jp/koduchi/)を運営しています。
以上
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