カンリー、「ChatGPT Plus」の利用料を全額補助する福利厚生を全社員を対象に導入

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Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)が、「ChatGPT Plus」の利用料を全額補助する福利厚生を全社員を対象に導入したことをお知らせします。
※ChatGPT Plus:
OpenAI社が提供するチャット型アプリケーションサービスです。
ChatGPTに質問をすると、まるで人間が書いたような文章が瞬時に返答されるため、自然な会話が可能です。

  • 導入の背景:

近年ChatGPT などの生成系AI が急速な発展を遂げています。

このような状況の中、カンリーでは社員が最先端のAI 技術に触れる機会を増やすことで、業務効率化やイノベーションのヒントになる可能性があると考え、本制度を導入しました。
AIの活用は、エンジニアのみならず、セールスなどのビジネスサイド、人事などのコーポレートサイドにおいても業務に活かすことができると考えています。そのため、本制度は全職種の社員を対象としています。
また、カンリーではGoogleマップなどの店舗情報や口コミを一括管理・分析することで、管理・運用コストを削減し、集客効果をあげることができる「Canly」を提供しています。
今後「Canly」においてAI技術の利用により口コミ返信案の作成サポート機能や、店舗情報の分析を効率的に作成する機能など、業務上直接的かつ具体的な活用事例が想定され、全社的にAI技術の活用に取り組むことには重要な意義があると考えています。
一方で、AI技術の活用については未知数の部分も多く、業務への活用においてはリスクの洗い出しや対策を行い、カンリーのバリューの一つである「お客さまの理想から入れ」の観点から適切な活用方法について模索していきます。
本件に関する取材やお問い合わせは、お気軽にお問い合わせください。

※本記事は、ChatGPTを用いて作成された文章を校正し作成しています。
 

  • 導入内容:

希望する全社員を対象に、ChatGPT Plusの月額利用料を全額会社負担とします。
期間は当月から当期末である2023年7月末までとし、その後については今後検討します。
また、ChatGPT Plus以外のツールについても、福利厚生として全社的に導入すべきものがないか同時に検討していきます。
 

  • 会社概要:

会社名  :株式会社カンリー
設立   :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地  :東京都渋谷区代官山町8-7 Daiwa代官山ビル501
事業内容 :Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「Canly(カンリー)」の開発・提供、SNS運用コンサル事業、インターネットメディア、広告事業等
HP     :https://biz.can-ly.com/
 

  • 採用について:

カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。

・求人情報を見る
https://hrmos.co/pages/canly/jobs
 

  • お問合せ先:

・取材・サービスに関するお問い合わせ
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com

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