・ウェブサイトで詳しく見る>> https://feli.jp/s/pr230302/1/
◆「被災後3日間」に備える「もしもしも防災 きほんのき」セット特別価格販売について
災害直後は救助・救援が優先されるため、被災後3日間の「わたし」を自分で守り、できるだけいつも通り過ごすための基本的なアイテムのセットがそろいます。被災時に遭遇する10のシーンに基づき、オリジナルアイテムと情報が10ヵ月かけて届きます。フェリシモ定期便で届くので防災について定期的に考える機会となったり、自分や家族に必要なものを足して自由にカスタマイズしたりと、備蓄セットと心構えを同時に準備することができます。防災意識をより高めるため、このたび特別価格販売をスタートしました。
みんなの防災 もしもしも きほんのきセット 特別価格販売
月1セット ¥2,600 (+10% ¥2,857)→特別価格 ¥2,000(+10% ¥2,197)
→うち26円は「もしもしも防災基金」として運用されます。(基金部分は非課税)
・セット内容/その月のテーマに則した防災アイテム、情報カード
※1回目のお届け時には情報カードを貼って完成させる情報冊子「もしもしも カスタマイズ・ノート」もお届けします
特別価格販売の詳細・ウェブでのお申し込み>> https://feli.jp/s/pr230302/2/
◆「もしもしも防災ガイド 地震編」無料配布について
「もしもしも防災ガイド 地震編」は全4ページ。昨年好評だった「台風・大雨編」に続いて無料配布を実施します。同ガイドには「地震発生時にとるべき行動や火災の防ぐための行動」「地震後も安全に暮らすために自宅を避難所にするための方法」「ライフラインが止まった時のためにふだんから備えておくべきもの」など地震への備えや知っておくべき情報のほか、住んでいるエリアの地盤情報や自然災害のリスクなどを閲覧できるWEBサービスなどを掲載しています。
◇~ガイドの一部を公開~ウェブサイトで詳しく見る>> https://feli.jp/s/pr230302/1/
※URLのページを開くと「みんなのBOSAIプロジェクト」特集ページが開きます。その中の上記バナーをクリックしてご覧ください。
◇~ガイドの一部を公開~デジタルカタログで詳しく見る>> https://feli.jp/s/pr230302/3/
※URLをクリックするとデジタルカタログ『今月のフェリシモ 3月号』が表示されます。その最終8ページをご覧ください。
◇「もしもしも防災ガイド 地震編」の入手方法
このリーフレットはフェリシモ会員向けの4月分定期便購入のノベルティですが、フェリシモでのお買い物がはじめての方、または以前に定期便を利用されていて3月分以降の定期便のお申し込みのない方は、3月11日から5月31日に商品をお申し込みいただくと、商品と合わせて無料でお届けします。フェリシモの定期便商品いずれか1点以上をショッピングバッグに入れ、注文手続きを進めていただくと「防災ガイド」希望欄が表示されます。そこで【防災ガイドのお届けを希望する】からご希望のタイプ(タイプ1:地震編&台風・大雨編(※1)、タイプ2:地震編のみ)にチェックを入れてご注文内容を送信するとお申し込みが完了します。1会員(1グループ)につき1回、1個限り有効です。対象商品はお申し込み番号がC・Tではじまる商品、あるいは商品ページに(C)マークのある商品が対象です。また、予約商品はお届け月分のお申し込み扱いとなります。
※1 『もしもしも防災ガイド 台風・大雨編』は2022年より配布している防災ガイドのリーフレットです。
『もしもしも防災ガイド 台風・大雨編』について詳しく見る。>>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002688.000012759.html
◇防災アナウンサー・環境省アンバサダー奥村 奈津美さん プロフィール
NHK「おはよう日本」「あさイチ」などテレビ·ラジオをはじめ、雑誌·新聞など様々なメディアで「おうち防災」の専門家として出演。著書「子どもの命と未来を守る!防災「新」常識~パパ、ママができる‼︎水害、地震への備え~」(辰巳出版)。1982年 東京都生まれ。広島、仙台で地方局アナウンサーとして活動。その後、東京に戻りフリーアナウンサーに。TBS『はなまるマーケット』で「はなまるアナ」(リポーター)を務めるほか、NHK『ニュースウオッチ9』や『NHKジャーナル』など報道番組を長年担当。東日本大震災を仙台のアナウンサーとして経験。以来10年以上、全国の被災地を訪れ、取材や支援ボランティアに力を入れる。防災士、福祉防災認定コーチ、防災教育推進協会講師、防災住宅研究所 理事、東京都防災コーディネーターとして防災啓発活動に携わるとともに、環境省 森里川海プロジェクトアンバサダーとして「防災×気候変動」をテーマに取材、発信中。「サステナブル防災」という言葉を作り、防災×SDGsの普及活動に力を入れる。一児の母。
◆「被災地をみんなで支える」基金
これまで全国のお客さまと阪神淡路大震災や東日本大震災などの復興支援に取り組んだ実績を持つフェリシモ。自然災害についてのアンケート※では、80%以上のお客さまが自然災害について「ともにたすけあう取り組み」に関心があるとの回答を得ました。必要とする人に必要な物資を確実にお届けしたい、そんな思いで「もしもしも防災基金」活動を行なっています。過去の事例から必要なものを備蓄することはもちろん、災害発生時には被災地の状況を把握し、支援物資の物流のためのネットワーク作りを推進します。「もしもしも防災基金」はフェリシモのお買い物で貯まるメリーポイントや基金付き商品の購入、または月1口100円の「毎月100円 もしもしも防災基金」で誰でも参加できます。
※回答者数8780名 2021年11月実施 フェリシモ「ともにしあわせになるしあわせ 防災プロジェクト」アンケート
フェリシモメリー もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr230302/4/
毎月100円 もしもしも防災基金>> https://feli.jp/s/pr230302/5/
◆一般財団法人フェリシモ財団(2021年~)
フェリシモ財団は、株式会社フェリシモを母体とした「ともにしあわせになるしあわせな未来を創造する」ことを目指す一般財団法人です。これまでフェリシモでは、お客さまからお預かりした基金を通じて世界中の緑あふれる森づくりや大きな震災を乗り越え未来をひらくチャレンジの支援など、たくさんの「しあわせな未来」を創造してきました。未曾有のコロナ禍や、重なる災害、そして戦争と先行きが不透明な今だからこそ、フェリシモの事業活動と連携を図りながら、生活者をはじめ産学官との共創により、しあわせ社会の創造プロジェクトを推進することを目的に活動しています。
◆お電話でのお問い合わせ
電話: 0570-005-820(通話料お客さま負担)
フリーダイヤル: 0120-055-820(携帯電話不可)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき11円(税込み)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性” の3つが交わる領域での事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード :東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr210620/1/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Twitter>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr210620/2/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr210620/3/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr210620/4/
◆「Stage Felissimo」紹介【動画】>> https://feli.jp/s/pr210620/5/