日本最大の農業展示会に「ネクシィーズZERO」アグリ推進部出展10/11-10/13【第13回農業WEEK】

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株式会社ネクシィーズグループ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 近藤太香巳 証券コード:4346 以下、当社)の子会社である株式会社ネクシィーズは、日本最大の農業展示会「第13回農業WEEK AGRI WEEK TOKYO」に出展いたします。

「ネクシィーズZERO」アグリ推進部は、設計から施工まで初期投資がオールゼロの月額料金のみで、スマート農業や農業ハウスが導入できる新しいサービスとして全国に展開しています。農業WEEKでは、豊富な設備ラインアップや無料の見積もりから設置導入までのスケジュールなど、気軽にお問い合わせいただけます。

  • 展示会「第13回農業WEEK AGRI WEEK TOKYO」概要

会期:2023年10月11日(水)~13日(水)10:00~17:00
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
ネクシィーズブース:17-47(6ホール入口直進、農業資材EXPOゾーン)

入場料:5,000円
※事前申込で【無料】
※課長職以上・農業の代表の方はVIP招待券が無料
※下記サイトよりお申し込みください
https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp.html

  • 日本唯一の設備導入支援サービス「ネクシィーズZERO」が農業分野に本格参入

当社の主力事業でLED照明・業務用空調など最新の省エネルギー設備を、初期投資オールゼロで導入できる「ネクシィーズZERO」は、2023年4月にアグリ推進部を新設し農業分野に本格参入しました。2021年7月に新商材部門として提供を開始してからの導入企業は92社、122物件と盛況です。

農業は国際的な食料問題の中で非常に重要な産業と位置づけられ、国も積極的に推進・サポートしている分野でもあります。しかし、農業従事者は、収穫量の向上と安定供給が求められる中で、古くなった農業設備を更新するための初期投資が最大のハードルとなっています。

当社は2012年のサービス開始より、見積り・施工・納品・メンテナンスまで一貫して行うオールインワンの設備導入支援サービスで、経営者の設備投資をサポートしてきた実績があります。LED照明やキュービクルなどに特化した設備導入支援事業は多数存在しておりますが、当社のように49万点以上を取扱い、店舗事業に必要なほぼすべての設備を導入支援するサービスは日本で唯一です。

農業設備に関しても、農材メーカー・農材店54社と契約しており、ハウスや冷暖房設備をはじめ3万点の商材の新設・増設・更新まで、さらには担い手の確保や収益力に貢献するスマート農業の導入まで、初期投資オールゼロで実現するサービスを提供しています。

  • 収益力約3倍のハウス栽培参入が「ネクシィーズZERO」なら自然故障や台風による水災にも対応するオールインワンサービスで安心

気候変動や自然災害の増加が、ハウス栽培・施設園芸の注目を後押ししています。しかし、初期コストや工期、工事費の課題があり、台風などの災害により施設が損壊した場合、露地栽培よりも復旧に時間や費用がかかる点も不安材料です。
「ネクシィーズZERO」では全国の営業所と自社コールセンターによるサポート体制で、自然故障や台風による水災にもサービス料金内で迅速に対応します。

▼「ネクシィーズZERO」が3分でわかるサービス動画
https://youtu.be/QNPFQ4WOXeo?si=ThSKHsp-Ou2uFMUo

▼「ネクシィーズZERO」農業特設サイト
https://promo.nexyz.jp/nogyo_ti

■株式会社ネクシィーズグループについて

https://www.nexyzgroup.jp/
株式会社ネクシィーズグループはネクシィーズ・ゼロ事業・電子メディア事業・BODY ARCHIを3大コア事業と位置づけ、多様なサービスを展開するグループ子会社を統括し強いシナジーを発揮させています。

                                    
1990年設立(1987年創業)。主力は初期投資ゼロでLED照明など最新の省エネ設備を導入できる「ネクシィーズ・ゼロ」事業。CO₂排出削減に取り組む指針を示し、2020年「エコ・ファースト企業」の認定を受ける。2021年「ネクシィーズ・ゼロ Green Finance」が世界初 ムーディーズ「Aaa(sf)」となり、国内初 R&Iグリーンローン評価も取得。電子メディアを2007年より手がけ、タレント肖像サブスクの「アクセルジャパン」でプロモーション支援事業を拡大中。

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