名刺交換のDX、カード型デジタル名刺6月24日提供開始 スマホにタッチでSNSも一括共有

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株式会社 一生遊んで暮らしたい(本社:東京都東久留米市、代表取締役 竹内淳、以下当社)は、カードをスマートフォンにタッチすることでパーソナル情報を共有できる『デジタル名刺Whoカード』を2023年6月24日(土)より提供を開始します。

●『デジタル名刺Whoカード』 公式ウェブサイト https://www.whocard.jp/

  • ビジネスシーンでもSNSでつながる時代、アプリ不要で一括共有

『デジタル名刺Whoカード』は、あらかじめ管理画面に、名前や電話番号、住所やメールアドレスから、自分が共有したいSNS情報を登録し、その登録情報が連動するカードを伝えたい相手のスマートフォンにタッチするだけで情報共有ができます。専用のアプリは不要であり、SNSそれぞれのアカウントごとにつながる手間もありません。また、オンライン上でもURLやQRコードを送ることで、情報を共有することができます。

  • 名刺もDX、繰り返し使える「エコで手間のない」形に

ビジネスにおいてはコロナ禍でテレワークが急速に進み、社内外のコミュニケーションの手段が対面からオンラインへの大きく変化しました。その変化に伴い、商談相手、取引先とのファーストコンタクトに欠かせなかった「名刺交換」の数が一気に減少しました。そして、ビジネスでもeメールだけでなく、SNSでもつながりを持つことが多くなっています。

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類感染症」に移行された現在では、リアルでのコミュニケーションも復活していますが、初対面の挨拶においては、名刺交換と同じようにスマートフォンを取り出してのSNSに登録する姿が当たり前になっています。

日本では江戸時代から始まったと言われる名刺文化ですが、今までは企業では環境に配慮した再生紙に変えるなどの変化はありましたが、大きな変化はありませんでした。しかし、その当たり前がコロナ禍をきっかけに、オンライン名刺交換という、紙からデジタルに大きく変わっています。実際に紙で受け取った名刺をデータ化して管理しているケースが多く、紙の名刺の役割は「名刺交換」という、本来の正確な情報を伝えるという目的ではなく、文化やビジネスマナーとしての役割が大きくなっています。

その中で今回販売を開始する『デジタル名刺Whoカード』は、名刺情報だけなく、SNS情報やその他伝えたい情報の共有までカードをスマートフォンにタッチするだけで一括共有できます。情報の更新も管理画面の更新で対応できるため、名刺の刷り直し、廃棄が無くなるため経費削減や環境保全にもつながります。『デジタル名刺Whoカード』は、現代のコミュニケーションに合った紙を使わない「エコで手間のない」これからの名刺の形になります。

  • 相手に応じで共有情報の切り替えが可能(※1)、名刺画像データとして保存も可能

個人情報の共有は、ビジネス、プライベートによって異なったり、ビジネス、プライベートそれぞれでも共有する相手によって、どこまで共有したいかも変わったりしますが『デジタル名刺Whoカード』は、管理画面からビジネス、プライベートと共有情報を変えることができます。

(※1)情報の切り替えはプラチナカード、ブラックカードのみ対応

【Business mode】

名刺同様のスタイルで、自社のロゴマークも配置できます。また、名刺スタイルのデータが保存でき、既存の名刺管理ツールへのデータ保管もスムーズです。

また、名刺通常の名刺だけでは掲載しきれないプロフィール情報もシェアすることができます。

【Personal mode】

プライベートのお付き合いやお友達同士の情報交換に。はじめての場でも一役買うパーソナルモード。シェアすることできっかけを作り出します。

  • 管理画面から情報を更新、カード紛失時はワンタッチで公開停止が可能

部署異動、昇進、オフィス移転、そして転職し勤め先が変わっても管理画面から更新することによって、情報共有した先の登録情報も更新されます。また、万が一カードを紛失した場合は、管理画面からワンタップで情報の公開を停止することができます。

  • マットで上質なデザインのカードは強度が高いチタン製

 カードは強度が高いチタン製であり、カードの種類はゴールドカード、プラチナカード、そしてVIP向けのブラックカードと3種類あります。ゴールド、プラチナ、ブラックの順で機能や特典がグレードアップします。

また、会社ロゴや名前、その他デザインの刻印も可能(※2)です。

(※2)刻印は有料です。

  • 「イベントや交流会で重宝する」と、期待の声も

発売開始前より、各業界の経営者を中心に、活用イメージなどをお聞きしたところ、東京美容外科 統括院長 麻生泰氏より「イベントや交流会で重宝するとても良い名刺」との声をいただきました。

麻生泰 (あそう・とおる)氏

医師(美容外科、形成外科)・医学博士・文化人・YouTuber

医療法人『社団東美会』理事長、『東京美容外科』統括院長、

『AGAスキンケアクリニック』診療顧問

全国100院以上のクリニックを運営し、グループの年間売上は200億円。

  • 【新規キャンペーンを実施】

キャンペーン内容:新規登録でサービス利用料が最大2カ月無料 ※カード発行費用は別途

登録フォームより、各種情報をご入力のうえお申し込みください。お申し込み後お申し込みから5営業日以内で発送いたします。管理画面「マイページ」を登録いただき、利用開始となります。

<登録フォーム>

https://staging-app.whocard.jp/
  • 【『デジタル名刺Whoカード』 概要】

サービス名:デジタル名刺Whoカード(フー カード)

提供開始日:2023年6月24日(土)

申込方法:当社専用webサイトより申し込み https://www.whocard.jp/

<カードごとのとサービス内容と料金>

・ゴールドカード

サービス内容 :ビジネスモードの使用可能

料金 :本体カード価格 無料

   :月額利用料550円(税込)/1アカウント

・プラチナカード

サービス内容 :ビジネス、プライベートモードの切り替え可能

料金 :本体カード価格 無料

       :月額利用料880円(税込)/1アカウント

・ブラックカード

サービス内容 :ビジネス、プライベートモードの切り替え可能

料金:本体カード価格 5,500円(税込)

      :月額利用料880円(税込)/1アカウント

※当社規定による選定で「条件を満たした方のみ」にインビテーションをお送りいたします。

 インビテーションが届いた方のみVIPブラックカードを持つことが可能になります。

プラチナカード 初期設定画面イメージプラチナカード 初期設定画面イメージ

※紛失時の再発行手数料1,200円(税込)

※会社ロゴ、名前、その他デザインの費用は別途相談。名前のフォントは当社指定のものとなります。レーザー刻印のため、会社ロゴやデザインに関して、細かなものは対応できない可能性があります。

  • 【会社概要】

社名:株式会社一生遊んで暮らしたい

本社:東京都東久留米市下里7-6-1

運営住所:東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 303号

代表:代表取締役 竹内淳

設立:2023年4月12日

電話番号:03-6426-0700

資本金:3,580,000円

事業内容:デジタル名刺『デジタル名刺Whoカード』の販売

HP:https://www.whocard.jp/

<お客様問い合わせ先>

support@whocard.jp

<報道関係者お問い合わせ先>

一生遊んで暮らしたい 広報事務局

担当:柴山(携帯070-1389-0172)メール:pr@netamoto.co.jp

TEL:03-5411-0066   Fax:03-3401-7788

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