【IT導入補助金2022】ママ・子育て家庭の悩みを販促・商品開発に活かせる「家族ノート」、対象ツールに認定 〜事前審査申請の書類作成もサポートします〜

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コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 高橋 恭文、以下「コネヒト」)は、ママの3人に1人(※)が利用する「ママリ」の月間400万検索・130万Q&A投稿のデータを分析・可視化した「家族ノート」が、経済産業省の2022年度「IT導入補助金」の対象ツールとして認定されたことを発表いたします。

この制度の活用によって家族ノートを導入した事業者は、最大1/2の補助(30万円〜150万円未満)が受けられます。
また、申請に必要となる事前審査の書類作成を家族ノート事務局およびパートナー企業がサポートとさせていただきます。
ぜひこの制度をご活用いただき、「家族ノート」による販促・商品開発の推進をご検討ください。

また、経営者の皆様からのご要望にこたえ、少数精鋭で事業運営されている企業様向けの特別プランも提供を開始いたしました。1人何役もの業務を兼任しているワークスタイルに合った使い方ができるものになっております。

■概要
エントリー締切:8月1日(月) 迄
補助額:30万円~150万円未満
補助率:1/2
補助対象事業者:業種などによって条件が異なります。

製造業の場合は資本金3億円以下で、従業員数が300人以下の場合が対象となります。
導入・相談をご希望の方は、下記URLのフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSev6lfqR6sIJRiX8pSt_i6SjHScJpB1evCCBP5RVbxLh-kakA/viewform

なお、詳細については、下記のURLからもご確認いただけます。
「IT導入補助金 2022」公式サイト:https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html

■「家族ノート」とは
 

ママの3人に1人(※)が利用するアプリ「ママリ」内の検索およびQ&Aデータを可視化したサービスです。
家族ノートでは、一般的なアンケート調査とは異なり、日々の暮らしの中で無意識的に行っている「検索」や「質問/回答」の中に現れる、家族の心の動きや真の欲求を知ることができます。アプリ「ママリ」の月間400万検索、130万投稿もの活発な利用の中で、家族が今悩んでいることや、求めている商品・サービスがタイムリーに反映され、アンケート調査等では踏み込めないリアルな課題や態度変容が映し出されています。家族ノートについての詳細は、こちらからご覧ください。https://info-kazokunote.mamari.jp

導入実績

■お問い合わせ
導入・ご相談希望の方は、下記URLのフォームよりお気軽にお問い合わせください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSev6lfqR6sIJRiX8pSt_i6SjHScJpB1evCCBP5RVbxLh-kakA/viewform

■IT導入補助金とは
経済産業省、中小企業庁が推進する中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。
※ITツールとはパッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等「IT導入補助金 2022」公式サイト: https://www.it-hojo.jp/

■コネヒト株式会社について
「人の生活になくてはならないものをつくる」をミッションに、家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。今後、更に多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com

事業内容:ママ向けQ&Aアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営
所在地:東京都港区南麻布 3-20-1 Daiwa麻布テラス5階

■ママリについて
「ママリ」は「ママの一歩を支える」というミッションのもと、悩みの「解消」と「共感」を軸に、妊活中女性・プレママ・ママに寄り添うコミュニティブランドです。
ママ向けQ&Aアプリ、情報メディアを通じてママが抱える悩みごとを解消しています。
ママの3人に1人(※)が利用し、月間約130万もの投稿、月間400万もの検索に活用いただいています。
※「ママリ」で2021年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。

<Q&Aアプリ>
iOS:http://apple.co/2jjuY9f
Android:http://bit.ly/2xt1lsz

<情報メディア>
https://mamari.jp

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