見逃してしまった公演を高画質で楽しめる個別購入作品がまもなく累計200本に到達!演劇・音楽・伝統芸能など多様なジャンルの作品を観たい分だけ購入できる!

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株式会社ネクステージ(大阪府大阪市 / 代表取締役:福井学)が運営する演劇動画配信サービス「観劇三昧」にて、個別購入作品(TVOD)がまもなく累計200作品に到達することをお知らせいたします。
演劇動画配信サービス「観劇三昧」で取り扱っている個別購入作品がまもなく累計【200本】に到達します。

  • 観たい公演だけを購入して楽しめる「個別購入配信(TVOD)」とは

「個別購入配信(TVOD)」とは、演劇動画配信サービス「観劇三昧」で配信している作品の中から観たい作品だけを購入して視聴できるサービスです。
作品ごとに購入プラン(例:7日間1,500円 等)が設定されており、記載されている視聴期間中は何度でも作品をお楽しみいただけます。
「観劇三昧」のフリー会員(無料会員)のお客様もご利用可能で、FHD~4Kの【高画質再生】に対応しています。また、個別購入配信とサブスク配信は配信している作品が異なります。(一部例外あり)
個別購入配信の場合はスマートフォン・タブレット・パソコンのブラウザからのご視聴となりますので、観劇三昧のWEBサイトよりご利用いただけます。
サブスク配信は小劇場を中心とした演劇のジャンルに特化していますが、個別購入配信では演劇のジャンルに限らず、バレエ・コンサート・伝統芸能などあらゆる舞台芸術作品を配信しております。
過去には新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」、 公益財団法人読売日本交響楽団「読売日本交響楽団ー目で聴く「第九」の楽しみー」、公益財団法人山本能楽堂「高砂」などを配信し、他の配信プラットフォームでは取り扱いのない作品も多数配信しております。
さらに、二兎社や地蔵中毒、日本のラジオなどサブスク配信では取り扱いのない人気劇団の作品も多数取り扱っております。

●「個別購入配信」作品一覧ページ

●購入ページのイメージ

 

  • 個別購入でポイントゲット!

個別購入配信で視聴プランをご購入いただくと、「100円=1P」で観劇三昧のポイントが付与されます。
また、一日一回のログインボーナスを導入しており、「観劇三昧」のサイトにログインすることでポイントを獲得することも可能です。
貯まったポイントは「1P=1円」として「観劇三昧」のサービスである「個別購入」「観劇三昧LIVE」「カンチケ」で利用することができ、ポイントを利用してお得に観劇を楽しむことができます。

●会社概要
会社名 : 株式会社 ネクステージ 
代表者 : 福井 学 
設立 : 2014年5月30日 
大阪本社 : 〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目14-10 松竹ビル6階D号室  
東京支社 :〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-30-6 コーポMK302号
理念  :ネクステージでは、「表現者の未来をつくる」を企業理念に掲げ、テクノロジーを活用して演劇が音楽や映画と同じく、当たり前のように生活の中に溢れ、心が豊かになる社会の実現を目指します。

●主な事業内容
演劇の企画、制作、興行の実施、WEBサービスの運営  
・演劇に関するグッズの企画、制作、販売  
・俳優の養成
・デジタルコンテンツ配信プラットフォーム事業  
・インターネットを利用したチケットシステムの管理、運営  
・データ登録システム、顧客管理、運営、販売  
・広告代理業      
・映像/音楽ソフト、CD / DVD の企画、制作、販売  
・WEB サイトの企画、制作、運営/ネットショップ運営  
・モバイルサイト構築・サービス開発
・映像/画像のアップスケーリングサービスの運営 など

●主な提供サービス
『 観劇三昧 』
2013年8月にスタートしたオンライン観劇サービス。
2022年10月20日時点での累計会員数は235,226名。
登録されている演劇動画の全作品を、会員は月額1,045円(税込)の利用料で、スマートフォン、タブレットのアプリやパソコンサイトからオンラインで視聴することができる。(iOSの場合は1,050円(税込))
配信中の劇団には1982年に結成された「青年団」や「維新派」「柿喰う客」など有名な劇団から、各地の小劇場で活躍している劇団まで大小関わらず、演劇に特化しているのが特徴。
登録作品数は2022年10月20日時点で619劇団2151作品。
現在では週に5〜10本の新作が配信されており、今後益々多くの作品を配信できる見込み。
劇団側には、配信する際の費用負担は発生しない。
サービス利用料の利益に対し7割を有料作品の視聴秒数に応じて分配する仕組みを構築しており、劇団の公演がない期間にも収益が発生する。
新たな劇団を知り劇場へ足を運ぶきっかけづくりや、子育てや介護、身体的な事情により劇場に足を運べない方が演劇を気軽に楽しむことのサポートなど、観客側へのサービスと共に、劇団支援の活動の一環ともなっている。

『観劇三昧LIVE』
2020年7月1日にスタートした舞台・演劇動画ライブ配信サービス。
チケット販売から撮影・LIVE配信までワンストップで公演配信をサポートしている。
観劇三昧の会員情報で簡単・便利にチケット購入できる。LIVEチケットは有料となり、価格設定が可能。
リアルタイムチャットで他視聴者と感想を共有することができる。
最長2週間までアーカイブ配信可能。
おまかせ配信プラン、セルフ配信プラン、撮影専門プランなど、幅広い撮影のご依頼に対応。
「観劇三昧LIVE」の開始で大小さまざまな演劇公演のライブ配信が可能になり、座席販売以外の収入手段を確保できる。
また、自宅からでも気軽に観劇が出来る環境となり、舞台を観たいという意欲をより高め、観劇人口全体の底上げにも繋がる。

●舞台芸術に関する総合情報サービス『演劇ボード』
https://engeki.jp/

観劇三昧WEBサイト:https://v2.kan-geki.com/
iPhone・iPad用アプリ:https://apps.apple.com/jp/app/kangekizanmai/id674187853
Android用アプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=net.dkmobile.kangekizanmai&hl=ja

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