外国籍のお客様をメインターゲットにした不動産「OUCHI.com 新宿」の窓面にウィンドウビジョンを導入しました!

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LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、「OUCHI.com 新宿」にウィンドウビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

東京都新宿区にあるハウスコム株式会社が運営する、外国籍のお客様をメインターゲットにした不動産「OUCHI.com 新宿」の窓面にウィンドウビジョンを導入しました。

【使用した製品とサイズ】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.9mm
製品サイズ:W2000×H1250mm

導入したウィンドウビジョンでは自社広告を放映しています。同じ窓面でも、他の階では紙(静止画)の訴求活動を行っていますが、OUCHI.com 新宿の窓面では映像での訴求活動を行っているので、ほかの階と違った訴求活動が可能となりました。

【窓面を利用した訴求活動】
今回導入したOUCHI.com 新宿のように雑居ビルの上階にある場合だと外に向けての訴求活動をするのが困難な場合があります。1階にある店舗や路面店の場合は、店舗の前に立て看板を置くなど、店舗の所在を知らせる工夫ができます。
しかし、2階以上の上階になってくると立て看板での訴求活動は難しくなるため、窓面を有効に活用した訴求活動が重要になってきます。例えば、窓面にポスターやシールを貼って屋外に向けた訴求活動を行った場合、日中だと視認可能ですが、ポスターやシールなどの貼っている掲示物によっては、外光を遮断してしまい、店内が暗く感じてしまう場合があります。また、夜間ではどんな内容なのかが暗くてよく見えず、満足のいく訴求活動ができません。

一方で、ウィンドウビジョンはシースルータイプの作りになっているため、日中は外光を取り入れることができるので、部屋が薄暗くなる心配がありません。デザインもスタイリッシュな作りになっているため、店内の内装や店舗のもつイメージを損なうこともありません。また、一般的なLEDビジョン同様に明るく鮮明な映像を映し出すことのできるウィンドウビジョンは、夜間でもしっかりと視認することができます。

【動画を使用した訴求活動】
ウィンドウビジョン はLEDビジョン同様に映像での訴求が可能です。一般的に静止画の訴求よりも映像の方がより訴求効果があると言われています。理由としては、製品やサービスのイメージがつきやすいことや、静止画よりも様々な情報を掲載できるなど訴求効果に限らず掲載者側にもメリットがあります。例えば、飲食店の場合、メニュー名や金額のみが明記されている広告物よりも、実際の料理の写真が何枚も映し出されていたり、実際の調理工程が映し出されている広告の方が、より魅力的に感じませんか?また、文字が羅列している看板やイラストが何個も載っている広告は結局何を伝えたいのかいまいちわかりづらくなってしまいますが、映像の場合はストーリー性を持った内容の広告を放映することができます。

また、自社媒体としての使用でしたら、製品やサービスの紹介動画はもちろん、求人募集や営業時間のお知らせなど、限られたスペースで幾つもの情報を発信することができます。

【OUCHI.com 新宿】
ハウスコム株式会社は外国籍のお客様をメインターゲットにした不動産「OUCHI.com(オウチドットコム)新宿」を新たにオープンしました。OUCHI.com 新宿では日本語・英語・中国語・ドイツ語・フランス語の5か国語語を話せるスタッフが在籍しているほか、国籍、年齢、性別などさまざまなバックグラウンドを持つ方々に親身に対応が可能な店舗です。初めて来日する方、来日経験が豊富な方のそれぞれのニーズに合わせたサポート体制をとっています。

所在地:東京都新宿区新宿3丁目36-2 新宿キリンビル3階
最寄駅:JR山手線 新宿駅 徒歩1分
営業時間:10時~18時30分
定休日:毎週水曜日
OUCHI.com 新宿に関してはこちら:https://www.housecom.jp/shop/shinjuku-hc/

【LEDビジョンは 「LED TOKYO」まで
ウィンドウビジョン はシースルータイプのウィンドウビジョン で外光を室内に取り込めるため、店内イメージを損なうことなく使用いただけます。窓面を有効活用して集客率アップを目指してみてはいかがでしょうか?

ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

 

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