【クラウド型アルコールチェッカー × アルコールチェック代行サービスで法令順守へ】株式会社パイ・アール&株式会社バディネットがサービス連携!合同webセミナー開催のお知らせ

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7,000社から選ばれているアルコールチェックシステム「アルキラー」シリーズの開発・提供をおこなう株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 功)と有人による24時間365日運営のコールセンターを有し、これまでに専門性の高い数々のコールセンター代行サービスを提供してきた株式会社バディネット(本社:東京都中央区、代表取締役:堀 礼一郎)は、安全運転管理者選任事業所の飲酒検査とそれに伴う目視確認を義務付ける改正案に対する企業の法令順守をサポートするべく、この度サービス連携いたしました。それに伴い、2023年4月19日(水)11時よりクラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」(https://pai-r.com/product/alkillernex/)とアルコールチェック代行サービス(https://www.buddynet.jp/contactcenter)での法対応についての合同webセミナーを開催いたします。
説明会のお申込みは、サービスページ(https://lp2.pai-r.com/pai-r.buddynet)から受け付けております。
2022年4月から業務用白ナンバー車両も、運転前後のドライバーの飲酒検査確認が義務付けられており、まもなくドライバーの飲酒検査確認の方法としてアルコール検知器の使用、及びアルコール検知器を常時有効に保持することが義務付けされます。(具体的な開始時期は未定)(2023年4月時点現在)
またアルコール検知器の使用と同時に安全運転管理者による、対面もしくは電話(テレビ電話など)による目視確認も義務付されます。

出勤退勤時間が不規則であったり、休日出勤がある企業においては日々の対面や電話による目視確認の対応方法を模索しているのではないでしょうか。ただ目視確認の対応方法は原則、安全運転管理者や副安全運転管理者の対応となりますが、その対応が難しい場合は業務委託でも問題ないとされています。

そんな企業のお悩みを解決すべく株式会社パイ・アール(本社:大阪市中央区、代表取締役:安田 功)と株式会社バディネット(本社:東京都中央区、代表取締役:堀 礼一郎)は「いつ・どこで・だれが」検知したかがリアルタイムで記録保存されるクラウド型アルコールチェックサービス「アルキラーNEX」と有人24時間365日で高品質のアルコールチェック代行サービスとの連携で、安全運転管理者とドライバーのどちらの負担も最小限にして法令対応の遵守を可能にします。詳しくはサービスページ(https://lp2.pai-r.com/pai-r.buddynet)をご覧ください。

合同webセミナーでは「アルキラーNEX」の実機や管理画面を用いたデモ実演やサービスの詳細について、アルコールチェック代行サービスの詳細や連携の仕組み等をご説明いたします。
無料でご参加いただけますので、今後の法対応に不安を感じている方、法対応ができるアルコールチェックサービスをお探しの方は是非一度説明会にご参加ください。

〈開催概要〉
開催日時:2023年4月19日(水)11:00~
開催方法:オンライン(zoom)
主催:株式会社パイ・アール/株式会社バディネット
参加費:無料
参加申込:事前申込が必要です。
以下のフォームからお申し込みください。
◆お申込フォーム◆https://pai-r.com/jobfair/

 

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