株式会社Kort Valutaが「ChatGPT」を利用した「TwooCa Concierge」サービスの開発を開始

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決済機能付きデジタルID「TwooCa」を運営している 株式会社 Kort Valuta(本社:東京都目黒区、代表取締役 柴田秀樹 以下 KV社)は「ChatGPT」のAIチャット機能を利用した「TwooCa Concierge(ツウカ コンシェルジュ)」のサービス開発を開始したことをお知らせます。
昨今ChatGPTなどに代表されるAIチャットは、多くのユーザーに利用されており、自然なコミュニケーションを実現するための技術や、様々な分野についての高度な知識を持っています。そのため、Slack、Bing等のコミュニケーションツールや弁護士相談チャット等でも活用されています。また多言語に対応し、プライバシー保護にも配慮しています。最近では、より多くの人々に利用されるために、より使いやすく、正確な回答を提供するための改善が進んでいます。また、さまざまな新しい機能や、機械学習の進歩による精度の向上なども期待されています。

<TwooCa Conciergeイメージ図>
 

私達が目指す、ID Techの世界を目指すために、必要なサービスであると考えています。先ずは当社が提供しているサービス「TwooCa」への導入、そして、ギフト・モールで利用可能となります。
 

今後は、利用者の決済情報、当社開発のリング型デバイスによる健康データを連携することで、利用者へ更なる利便性を提供出来ると考えています。さらに、GPT4.0リリースへの対応、そしてTwooCaサービスの拡張に合わせて本サービスを拡大していき、TwooCa内の利用促進につなげていきたいと考えています。

■株式会社 Kort Valuta概要
会社名:株式会社 Kort Valuta (https://kortvaluta.com)
所在地:東京都目黒区上目黒 3-6-18 TYビル 5F
代表者:柴田秀樹
事業概要:各種カードの発行、企画、管理、運営

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