AGEST 、3月15日(水)に「EASMを推奨する理由と攻撃リスク最小化の最適解」に関するセキュリティセミナーを開催

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 先端品質テクノロジーを活用してソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 二宮 康真、以下「AGEST」)は、3月15日(水)に、EASMを推奨する理由と攻撃リスク最小化の最適解についてのオンラインセキュリティセミナーを開催することをお知らせいたします。

 マルウェアの痕跡が残らないファイルレス攻撃の台頭など、巧妙化するサイバー攻撃の脅威は増し、ランサムウェアによる漏洩件数も増加傾向にある中、攻撃の侵入口となるエンドポイントの的確な保護は必須となり、既に多くの企業でEDRの検討・導入がされています。
 より強固な対策を実現するためには、侵入されたことを前提とするEDRだけではなく、攻撃リスクそのものを可能な限り低減するための対策も求められます。そこで昨今注目されているのがEASM(External Attack Surface Management:外部攻撃対象領域管理)であり、攻撃者の視点から見える”攻撃対象となり得る資産”を正確に把握し、脆弱性への対応などの適切な管理を可能にします。

 本セミナーでは、サイバーセキュリティをグローバルで展開しているクラウドストライク株式会社(以下、「CrowdStrike社」)をゲストスピーカーに迎え、改めて「なぜEDRが必要なのか?」「なぜEDRだけでは不十分なのか?」などをおさらいするとともに、昨今注目されているEASMの重要性やCrowdStrike社が提供するセキュリティプラットフォームの有用性についてもご紹介いたします。

【AGEST/セキュリティセミナー】なぜCrowdStrikeはEASMを提供するのか?
~EDRのトップシェアベンダーがEASMを推奨する理由と攻撃リスク最小化の最適解~
・日時:2023年3月15日(水)15:00~15:45
・主催:株式会社AGEST
・協力:クラウドストライク株式会社
・形式:Zoomウェビナー
・視聴参加費:無料(事前登録制)
       下記のサイトにて事前登録をお願いします。
       https://agest.co.jp/news/20230217/
・対象者:企業の経営者または情報システム部門、セキュリティ部門のご担当者の方
※競合他社のご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

このセミナーを受講すると
・EASM(外部攻撃対象領域管理)の重要性を理解できる
・EDRの必要性と、EDRだけでは不十分である理由を改めて理解できる
・CrowdStrike社のセキュリティプラットフォームの有用性が理解できる

こんな方はぜひ受講ください
・EDRを検討されている企業の方
・EDRに留まらない、より強固なセキュリティ対策を検討されている企業の方
・アタックサーフェス管理ができていない、これから始めたい企業の方
                                                 以上

 ※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

【AGESTについて】
 AGESTは、「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。
https://agest.co.jp

【本セミナーに関する問い合わせ先】
 株式会社AGEST ITソリューション営業本部 サイバーセキュリティソリューション営業部 岡部
 セミナーページ:https://agest.co.jp/news/20230217/
 Mail: ml-css-sales@agest.co.jp

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