「INTERNAL BRANDING DAY」を11月24日に開催

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株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、11月24日(木)に、社内コミュニケーションを通して、社員の士気向上、ロイヤリティ向上などを目的としたインターナルブランディングの最新事例をお伝えする「INTERNAL BRANDING DAY(インターナル ブランディング デイ)」を開催することをお知らせいたします。
コロナ下で出社を前提としない勤務スタイルが普及しました。しかしオンラインのみで社内コミュニケーションを完結させるには、課題も多く存在します。関係性がうまく築きづらい、壁を感じてしまうなど、様々な声が聞かれます。こうした課題は、社員の孤立を招く、チーム全体の生産性を低下させるなど、様々な弊害も生まれています。
さらに近年は自社の存在意義を明確にしてどのように社会へ貢献していくのか「パーパス」を掲げて企業経営を行う「パーパス経営」にも注目が集まっています。コロナ下でも自社の理念や存在意義を社員一人ひとりに浸透させ、全社で行動していくために、コミュニケーション課題を解消する必要がありました。
そのような背景から本カンファレンスでは「メタバース」や動画を活用しながら取り組んでいる企業が登壇し、各社が直面した課題と解決方法について、最新事例を語ります。

■「INTERNAL BRANDING DAY」開催の狙い
 2021年末から急速に脚光を浴びている「メタバース」ですが、各領域で活用方法が模索されています。今回はコロナ下における社内コミュニケーションでの活用事例を取り上げます。インターナルブランディングはコロナ以前でも企業の重要な課題の一つでした。そこに非対面というハードルが加わり、さらなる工夫が求められるようになりました。
そのような中「メタバース」や動画を用い、課題解決へと取り組んだ実例を各社からご紹介いただき、インターナルブランディングで課題を持つ企業へノウハウを共有、活用いただくことを目指します。

■「INTERNAL BRANDING DAY」開催概要
・開催日時:2022年11月24日(木)15:00〜17:00
・開催方法:オンライン開催 ※専用アプリ等のダウンロードは不要で、ブラウザから簡単にご参加いただけます。
お申し込み期間:本日より11月22日(火)15:00まで
お申し込み方法:特設サイトからお申し込みください。
特設サイト:https://hubs.la/Q01rSRHV0

対象:
・パーパス経営を目指す経営者の方
・コロナ下における社内コミュニケーションに課題を感じている経営者、経営企画、人事、広報の方
・組織規模が大きい、組織形態から社内の関係部署が多岐にわたるなど、社内コミュニケーションに課題を感じている経営者、経営企画、人事、広報の方
・人事、採用に課題を感じる人事担当者の方

参加費:無料
主催:株式会社ブイキューブ
共催:株式会社揚羽
注意事項:
・フリーアドレスではなく、所属企業のアドレスにてお申し込みください。
・当日の配信内容の録画や録音などにより、インターネット上に公開することはご遠慮ください。
・講演内容および時間は、予告なく変更される場合があります。
・お申し込みはお断りさせていただく場合があります。
・お申し込み多数の場合は抽選となります。

■当日のプログラム概要
日本航空株式会社
「コーポレートフィロソフィの浸透における実践例と成果
~動画配信を活用したインターナルブランディング~」

株式会社揚羽
「成功するインナーブランディングの進め方」

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
「採用ブランディングにおける、3DCG配信の活用事例」

最新のプログラムについては特設サイトをご覧ください。
https://hubs.la/Q01rSRHV0

当日のメタバース会場イメージについて:
「インターナルブランディングカンファレンス」は、ブイキューブが提供するバーチャル空間型イベントプラットフォームを用いて実施します。

3Dモデルによるメタバース会場のイメージは下記URLよりご確認ください。
https://www.youtube.com/watch?v=RFIrwhD_480

■お申し込みに関するお問合せ
株式会社ブイキューブ イベント事務局/及川・高畠
TEL:03-4405-2688(受付時間 平日10:00〜17:00)Mail:v-mail@vcube.co.jp

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
 

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