Workato、Gartner 2022 Japan IT Symposium/Xpo™ に出展。フュージョンチームにより、ビジネス変化に俊敏に対応し、ハイパーオートメーションを拡大させる施策を提言。

この記事は約5分で読めます。
エンタープライズオートメーション市場を牽引する旗手として成長を遂げている企業Workato株式会社(本社:東京都港区、カントリーマネージャー:中川 誠一 以下Workato)は、2022年10月31日(月)〜11月2日(水)にグランドプリンスホテル新高輪にて開催されるGartner 2022 Japan IT Symposium/Xpo™ にGold出展社として参加致します。また、Workatoのセッションでは、目まぐるしく変化する市場に素早く対応するための、フュージョンチームによるスピーディーな組織横断の​​業務プロセス自動化実現方法をご紹介し、日本企業のビジネス成長のサポートを目指します。

セッション概要ならびに講演者情報について
Workatoのセッションでは、ビジネス成長に不可欠なトータル・エクスペリエンス(TX)を向上させるために、先進的なデジタル企業がが実践している手法を事例を通してご紹介します。組織内に混在するさまざまなアプリケーション上のデータをいかに利活用し、部門や組織横断の業務プロセス自動化実現を行うのか、市場の変化に素早く対応するための「スピード力」を実現するアプローチを紐解きます。従来から行っているアナログ的な業務を自動化する発想から脱却し、デジタルだからこそ実現できる新しい業務プロセスの自動化により、ビジネス変革を実現するためのヒントが得られます。 

▼セッション概要と講演者
日時   :10月31日(月) 16:30-17:00
タイトル :データドリブン経営企業における、ハイパー・オートメーション拡大アプローチ
講演者:Workato株式会社 オートメーションエバンジェリスト/日本創業者 鈴木浩之

出展内容について
本イベントで、Workatoは「時間に追われるか、未来を追うか」をテーマに、3日間ブース出展をいたします。Workatoによる業務自動化や部署をまたいだシステム統合ソリューションにより、スピードとアジリティーをもってデータ利活用や全体最適を行い、ビジネス成長のための付加価値創造に注力できるよう、お客様の企業変革を支援します。Workatoパートナーであるリックソフト株式会社(以下リックソフト)とともに出展ブースにて、Workatoのデモンストレーションのほか、国内ユースケースやお客様の声などをご紹介します。

出展ブース番号:312

Gartner IT Symposium/Xpo 2022 について
 CIO をはじめとする IT リーダーが一堂に会する世界で最も重要なコンファレンス「Gartner IT Symposium/Xpo」では、先進テクノロジに関してさらなる分析を紹介いたします。IT リー ダーは、本コンファレンスに参加することにより、ビジネス課題の解決とオペレーションの 効率化を目的とした IT 活用法についての知見を得られます。コンファレンスのニュースと 最新情報は、http://www.gartner.com/jp/symposium でご覧いただけます。

リックソフトについて
リックソフトグループはアジャイルやITサービスマネジメントといった世界の最先端ツールを組み合わせた最適なソリューションを日本の製造業、保険・金融、ヘルスケア、サービス業など幅広い業種・業態に提案しています。自社開発したソフトウェアを海外子会社を通じてグローバル展開も行なっており約5,200社(2022年2月時点)の業務効率化に貢献してきました。さらに、ツールは導入後に活用していただくことで真の価値を発揮するという想いから、研修やサポートサービスなど定着支援にも注力しています。
ウェブサイト: https://www.ricksoft.jp/

Workatoについて
Workatoは、エンタープライズオートメーションプラットフォームのリーダーです。
クラウド/オンプレミスを問わず、データベース、アプリケーション、各種サービスをAPIをベースに連携(インテグレーション)させ、社内外の組織を横断した業務プロセスやワークフローの自動化を、容易かつ素早く、アジャイルで行うことで、従来比10倍の生産性を実現しています。
また、100%クラウドネイティブなプラットフォームで、ノーコード化やマシンラーニングを適用した特許取得済みの自動化インプリ手法により、非エンジニアでも容易に自動化が行え、ガバナンスとセキュリティの機能も標準装備されているため、大規模エンタープライズに適した自動化を、従来比1/3のTCOで実現可能です。日本では、LIXIL、DeNA、横河電機など様々な企業で利用されています。
 

記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

タイトルとURLをコピーしました