<11月2日(水)トラッカーズセミナー>enstem×Azoopによる、「先行事例に学ぶ:安全・事故防止DXセミナー~物流データ利活用の重要性~」開催

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トラック保有企業のための業務効率化プラットフォーム「トラッカーズ」(https://market.trck.jp/)を運営する株式会社Azoop(アズープ、本社:東京都港区、代表取締役:朴 貴頌、以下:Azoop)は10月6日(木)に、株式会社enstem 代表取締役 山本様をお迎えし「先行事例に学ぶ:安全・事故防止DXセミナー~物流データ利活用の重要性~」を開催することをお知らせいたします。

 

 

  • 【 詳細(セミナー申し込みページ) 】
【開催終了】| enstem×Azoop共催セミナー:先行事例に学ぶ:安全・事故防止DXセミナー~物流データ利活用の重要性~
そこで、本セミナーでは、数多くの運送会社の”運輸安全マネジメント”を支援してきた株式会社enstemの山本様をお招きし、事例を交えながら運送会社様の『車両 × ドライバー』のデータ利活用の観点で、安全・事故防止DXについて解説いたします。
開催日時 2022/11/2(水)15:00 – 16:00
会場 オンライン開催(Zoom)
参加費用 無料 ※事前申し込み必須
定員 100名まで
申込締切 2022/10/31(月)18:00

※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

 
 

  • 開催概要

昨今運送業界では、安全・事故防止DXが注目されており、関連するニュースを多く目にするようになってきました。その背景としては、ドライバーを危険から守るだけでなく、品質コントロールの向上、荷主への交渉力UPなど、様々なメリットを享受することができるからです。その一方で、ノウハウがあまり外に出ていないため、なかなか安全・事故防止に時間を割くことができないというお話もお伺いしております。
そこで、本セミナーでは、数多くの運送会社の”運輸安全マネジメント”を支援してきた株式会社enstemの山本様をお招きし、事例を交えながら運送会社様の『車両 × ドライバー』のデータ利活用の観点で、安全・事故防止DXについて解説いたします。

 

  • プログラム

1.      運輸安全マネジメントの最新動向
2.      安全・事故防止DXとは
3.      メリットと実施しない場合のリスク
4.      事例の紹介と解説質疑応答
※内容は変更することがございます。

 

  • 登壇者

株式会社enstem
代表取締役
山本 寛大 氏
早稲田大学卒業後、新卒でGoogleに入社。4年間企業のマーケティングの戦略立案に携わる。その後、Cogent LabにてAIを用いた事業開発を経て株式会社enstemを起業。生体データを活用してドライバーの安全・健康管理をサポートするサービスを提供し、数多くの運送会社の安全・事故防止DXを支援している。

株式会社Azoop 
代表取締役社長 CEO
朴 貴頌
運送業界と取引が多かった家業での経験を通じて、古き商習慣が色濃く残る同業界にポテンシャルを感じ、テクノロジーの力で業界の仕組みを変えるべく、2017年5月に株式会社Azoopを設立。トラック運送会社に対し『トラッカーズ』ブランドのサービスを提供し、「業務の効率化・DX化」を支援。支援実績のノウハウをもとに、運送会社向けのセミナーに多数登壇している。

  • お申込み方法

下記URLにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要な情報をご登録ください。
視聴可能なURLをメールにてご案内させていただきます。
https://blog.trck.jp/2466

 

  • 【 トラッカーズの提供サービス 】

トラック保有企業のための業務効率化プラットフォーム「トラッカーズ」にて、2つの事業を展開しております。
<マッチング事業>
▼△▼日本初の商用車に特化したオンライン・オークション「トラッカーズオークション」▼△▼
https://market.trck.jp/lp/lp1
<ソフトウエア事業>
▼△▼運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」▼△▼
https://manager.trck.jp

 

  • 会社概要 】

会社名:株式会社Azoop(アズープ)
所在地:東京都港区芝大門二丁目11-8 住友不動産芝大門二丁目ビル2F
代表取締役:朴 貴頌
設立:2017年5月
コーポレートサイト:https://azoop.co.jp/
 

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