業界最大クラス(※1)15.6インチの広々画面Web会議やオンライン授業、家族で画面シェアなど用途多彩「LUCAタブレット TM152M8N1」を新発売

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 ​アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、業界最大クラス(※1)となる15.6インチの液晶パネルを搭載した「LUCAタブレット TM152M8N1」を、2022年9月15日より全国の家電量販店、及びインターネットサイトを中心に発売します。

 当社は、2018年に黒物家電事業に参入して以降、2019年に音声で操作できる「音声操作 4K対応液晶テレビ」、2020年に「AIオート機能4Kチューナー内蔵液晶テレビ」を発売し、ラインアップを拡充してきました。2021年には、大阪府・心斎橋、宮城県・角田I.T.P.に加えて東京都・蒲田に3拠点目となる東京R&Dセンターを設立し、家電開発を強化しています。
 コロナ禍によるテレワークの普及を受けて、情報処理端末の中でも手軽に持ち運べるタブレット型機器への需要が高まっています。会社での業務だけでなく、学校でのオンライン授業や、自宅での動画視聴や電子書籍の購読など、タブレットを利用する機会の増加も需要拡大の大きな要因です。

 今回発売する新商品は、業界最大クラス(※1)の15.6インチの液晶パネルを搭載しており、据え置き型モニターに匹敵する見やすさと携帯性を両立しています。大画面のため、動画視聴や電子書籍での使用に適している一方で、Web会議やオンライン授業などで画面分割や資料共有でも快適に使用することができます。また、付属する専用スタンドでタブレットを自立・固定できるので、長時間使用による手首への負担を軽減します。さらに、机上に置いて料理や作業中の最中に「ながら視聴」でき、家族で集まって画面をシェアするといった使い方もできます。

 当社は今後も生活者の暮らしに密着した商品開発を行い、快適な生活の実現に貢献していきます。

 ■「LUCAタブレット TM152M8N1」 商品特長 
1. 業界最大クラス(※1)!見やすく操作しやすい15.6インチの画面

 業界最大クラス(※1)の15.6インチの液晶画面が特長で、据え置き型モニターのような見やすさと、タブレットならではの携帯性を両立しました。動画視聴や電子書籍での使用はもちろん、複数人でのWeb会議やオンライン授業といった画面分割や資料共有でも快適に使用できます。

2. 手首に負担をかけない専用スタンドが付属
 付属する専用スタンドでタブレットを自立・固定させられるため、長時間の使用でも手首に負担が掛かりません。また、机の上などに置いて料理中や作業中などに「ながら視聴」をしたり、家族で集まって画面シェアをしたり、様々なシーンで使用できます。

■「 LUCA タブレット TM152M8N1 」 商品 仕様

※1:当社調べ。2022年8月1日時点。
※2:Google、AndroidはGoogle LLCの商標、登録商標です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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