ディーバ、株式会社KADOKAWAの経営管理の高度化を支援

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 アバントグループで連結会計、グループ・ガバナンスのソリューションを提供する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下 ディーバ)と、ウォルターズ・クルワーグループのTagetik Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:箕輪 久美子、以下:Tagetik Japan)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛、以下 KADOKAWA)における経営管理の統一に向けて、ウォルターズ・クルワーの企業経営管理ソフトウェア「CCH® Tagetik」の導入を支援することが決定したことを発表します。

 KADOKAWAは、総合エンターテインメント企業として、出版、映像、ゲーム、Webサービスなどの幅広い事業を展開しています。ABW(Activity Based Working)を含めたデジタルトランスフォーメーションの推進により、IP(Intellectual Property、知的財産)の安定的創出と世界への伸展を中核とした「グローバル・メディアミックス」戦略を実践しています。
 電子書籍の進化普及や顧客接点のデジタル化、コロナ禍における日本のビジネスの構造転換など、急激に外部環境が変化する中で、KADOKAWAでは「経営インフラの高度化」を掲げ業務改革を進めています。多様なビジネス形態を持っている上、ここ数年での複数会社の合併による大幅な体制変更などにより、グループ全体の経営管理手法の統一化を含めた、経営管理の基盤整備をする必要があり、その経営基盤として「CCH Tagetik」をご採用いただきました。

 ディーバは、本プロジェクトにおいて、対象業務におけるシステムフローの整備、プロジェクトマネジメント、アプリケーション設計・設定、トレーニング、データ移行までのシステム構築全体を支援し、Tagetik Japanは、製品の提供、製品に関するアドバイザリー、課題解決の支援を実施します。

■ディーバおよび「CCH Tagetik」の選定理由
<ディーバの選定理由>
・ディーバはこれまでKADOKAWAの連結決算業務を支援してきており、顧客業務を深く理解している点に加え、
 財務会計と管理会計の整合性を担保しながらグループの管理会計を実現できる
・連結会計領域におけるプロフェッショナルであり、多種多様な経営管理ナレッジを持っている
・システム導入から運用後の保守まで、一貫してサービスを提供できる。
 また、システム導入だけではなく、実現性を加味した構想整理などのコンサルテーションにも豊富な実績がある

<「CCH Tagetik」の選定理由>
・全社における経営指標と各事業の指標を共存させ、様々な粒度の財務分析を可能とする
 経営管理プラットフォームがKADOKAWAには不可欠であること
・事業、IP、地域等の分析軸に加え、ビジネスニーズに応じた新機軸の追加に柔軟に対応
・各事業の多種多品目な商品レベルまでを網羅する大量の明細データ分析を実現するための強力な
 システム基盤「Tagetik Cloud on SAP HANA」
・戦略の成否を判断するための分析・シミュレーション体系とデータ基盤など、
 様々な経営管理機能をワンプラットフォームで提供していること 

 今回の「CCH Tagetik」の採用に関して、株式会社KADOKAWA グループ経営管理局  局長 菅谷 知紀氏は以下のように述べています。

「総合エンターテインメント企業である当社では、多彩なIPの創出と、業態の垣根を超えてそれらを有機的に管理できる仕組みの構築が重要です。また、時代の変化に合わせて絶えず変革を続けるために、変化に強く柔軟な基盤が必要になります。「大量の財務・非財務データを明細レベルで保持し、多様な軸でのデータ分析が可能」というCCH Tagetikの特徴を活かし、ディーバが有する当社の現行制度連結への知見と組みわせることで、事業横断的かつフレキシブルな経営管理を実現するプラットフォームがスピード感をもって構築できると期待しています。」

 ウォルターズ・クルワーのTagetik Japan株式会社 代表取締役社長 箕輪 久美子氏は、以下のように述べています。
「この度、KADOKAWA様にCCH Tagetikをご導入いただいたことを大変嬉しく思います。KADOKAWA様のように、トレンドの変化に対応して複数の事業領域で活動されている企業様には、CCH Tagetikの「ワンプラットフォーム」の特徴が十分に活かされると考えています。今後もディーバ様と連携し、より迅速で高度な経営の意思決定の実現を支援していきます。」

■参考
2022年4月21日 ディーバ、ウォルターズ・クルワーの経営管理ソリューション「CCH Tagetik」の販売代理店契約を締結
https://www.diva.co.jp/news/20220421_tagetik/

ディーバでは、今後もグループ・ガバナンス強化につながるソフトウェア/サービスを提供して参ります。

<上記に関するお問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当
PR@diva.co.jp

【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず1,100を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。

 

社 名 :株式会社ディーバ
設 立 :2013年10月1日
代表者 :代表取締役社長 森川 徹治
URL   :https://www.diva.co.jp/
主要業務 :ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・
コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都港区港南2丁目15番2号 品川インターシティB棟13階

【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネス・インテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
 

○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ

【ウォルターズ・クルワーに関して】
ウォルターズ・クルワー(WKL:Wolters Kluwer)は、医療、税務・会計、ガバナンス、リスク管理とコンプライアンス、法規制の部門に向けた専門的情報、ソフトウェアソリューションとサービスのグローバルリーダーです。深い専門知識と特殊技術・サービスを一つにした専門的ソリューションを提供して、顧客が日々の重要な意思決定を行えるようにします。
ウォルターズ・クルワーは2017年にTagetik Japan株式会社と経営統合しており、専門ソリューションの一つである経営管理プラットフォーム「CCH Tagetik」の日本展開をTagetik Japan株式会社が担っています。
 

ウォルターズ・クルワー詳細:https://www.wolterskluwer.com/
CCH Tagetik詳細:https://www.wolterskluwer.com/ja-jp/solutions/cch-tagetik

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

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