20世紀の工業文明をアートと融合させたシュルレアリスト『Eduardo Paolozzi(エドワルド・パオロッツィ)』の貴重な作品がSTRAYMから出品!今週8月19日(金)19時30分より販売開始!

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ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週8月19日(金)19時30分から、20世紀の工業文明をアートと融合させたシュルレアリストである「Eduardo Paolozzi(エドワルド・パオロッツィ)」の貴重な作品がSTRAYMから出品されることをお知らせいたします。
  • 販売作品のご案内

BASH yellow(1971) / Eduardo Paolozzi(エドワルド・パオロッツィ)
https://straym.com/art/86
 

  • 作家のご紹介

「20世紀の工業文明をアートと融合させたシュルレアリスト」
1924年スコットランド・エディンバラ生まれ 
イタリア移民の長男として生まれたパオロッツィはエディンバラとロンドンの大学で芸術を専攻し、卒業後はパリに2年ほど滞在。その際にジョルジュ・ブラック、フェルナン・レジェらを始め多くのキュビストやシュルレアリストたちと交流を持ち影響を受けたことが後の作品作りに生かされている。
ロンドンに戻りチェルシーにアトリエを構えてキャリアを重ね、1952年にはその後に始まったイギリスとアメリカのポップ・アート運動の先駆けと言われるインディペンデント・グループを立ち上げる。代表作のひとつである1947年のコラージュ作品「私は金持ち男のおなぐさみ」は、ポップ・アートの真の最初の例証だと言われているが、パオロッツィ自身は「自分の作品は常にシュルレアリスムだ」述べている。
その後、彫刻家としての知名度も上がっていく。特に実物そっくりの巨大な彫像の制作で知られ、ウィリアム・ブレイクの水彩画「ニュートン」をもとに作られた1995年の作品「ニュートン・アフターブレイク」が有名。
 

  • STRAYM(ストレイム)について

ブロックチェーンを用いることで、アート・NFTを100円〜保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームです。

【STRAYMの特徴】
1)国内外の注目のアート・NFTの保有権を少額から購入できる。
2)NFT作品も日本円で購入できる。
3)ユーザー間でトレードして収益化できる。​
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/

Instagram: https://instagram.com/straym_art/
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※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
 

  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

当社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発しているWeb3アートスタートアップです。「アート」「ブロックチェーン」「ファイナンス」を融合し、アート・NFTの保有権を分散化させることで、アートの購入・保有をより身近な体験へと変革、アート市場全体の拡大を目指しています。
また、世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築し、今までなかった二次流通時のロイヤリティをアーティストに還元することで、アーティストの活動を持続的に支援することを可能とします。その他、アート業界全体を巻き込む「アート・トークノミクス」の創造に挑戦し、コミュニティでアートの価値を共有する、より創造的な社会の実現を目指しています。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
 

  • 本リリースに関してのお問い合わせ

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長谷部 (はせべ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
 

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