本展示会は、下記の13の専門展示会と3つの特別企画で構成され、業界の枠を超え、関連の強い技術・情報交流を促進する場を提供いたします。
現在、展示会の公式ホームページ(https://www.jma.or.jp/mente/visit/tokyo.html)にて来場者事前登録を受け付けています。なお、本展をご取材いただける報道関係者様は、取材お申込みフォーム(https://forms.gle/dnH77nPgkedT56Rs8)からご登録をお願いいたします。
◆専門展示会13展・・・「プラントメンテナンスショー」「インフラ検査・維持管理展」「非破壊評価総合展」「建設資材展」「事前防災・減災対策推進展」「i-Construction推進展」「無電柱化推進展」「再資源化・建設廃棄物処理展」「解体技術展」「建設ロボット展」「地盤改良展」「交通インフラ設備機器展」「国際ドローン展」
◆特別企画3展・・・「土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集」「BIM/CIM推進ツール特集」「空間地理情報特集」
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メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2023 開催概要
名称:メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2023(構成展示会)
「プラントメンテナンスショー」「インフラ検査・維持管理展」「非破壊評価総合展」「建設資材展」「事前防災・減災対策推進展」「i-Construction推進展」「無電柱化推進展」「再資源化・建設廃棄物処理展」「解体技術展」「建設ロボット展」「地盤改良展」「交通インフラ設備機器展」「国際ドローン展」「土木・建設業向け AI/IoT/5G/システム/ツール特集」「BIM/CIM推進ツール特集」「空間地理情報特集」
会期: 2023年7月26日(水)~28日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟4~6ホール
主催:一般社団法人日本能率協会 公益社団法人日本プラントメンテナンス協会(プラントメンテナンスショー)、一般社団法人日本ドローンコンソーシアム(第9回国際ドローン展)、一般社団法人日本非破壊検査工業会(第11回非破壊評価総合展)
展示規模:378社/ 732ブース(2023年7月7日現在)
来場予定者数:20,000名
同時開催展:第9回東京猛暑対策展、第10回東京労働安全衛生展、第2回騒音・振動対策推進展、TECHNO-FRONTIER2023、INDUSTRY-FRONTIER2023
全体展示規模(東展示棟1~6ホール):925社 1,700ブース(同時開催展含む)
全体来場予定者数: 40,000名 (同時開催展含む)
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主催者企画<メンテナンス・レジリエンス特別講演会>
2023年は開催セミナー数を倍増させ、開催期間中に展示会場内にて実施いたします。
製造業/土木・建設業における生産性向上についてなどの様々な取組み・仕組みを紹介することで、現場の力を取り戻し、着実に我が国全体の底上げを図るための一助となることを目的として開催します。
<注目のセッション(一部抜粋)>
●第11回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー「コンストラクションステージ」
7月27日(木)11:50~12:30
「巨大地震・巨大洪水の経済被害とその強靱化対策」
<講演者>京都大学 大学院 工学研究科 教授 藤井 聡 氏
●第11回事前防災・減災のための国土強靭化推進セミナー「コンストラクションステージ」
7月27日(木)13:30~14:10
「デジタル臨時行政調査会における「テクノロジーベースの規制改革」の取組について」
デジタル庁 デジタル臨時行政調査会事務局 参事官補佐 植木 貴之氏
●第9回国際ドローン展 JDCフォーラム/特別講演会 7月27日(木)11:50~12:30
「【経産省講演セッション】 空飛ぶクルマ・ドローンの社会実装に向けた経産省の取組」
経済産業省 製造産業局 産業機械課 次世代空モビリティ政策室
次世代空モビリティ戦略企画調整官 山本 健一氏
●ものづくり特別講演会 7月26日(水)14:40~15:20
「保守データのDX化によるデータドリブン経営に役立つ技術」
トライボテックス 代表取締役社長 川畑 雅彦氏
●ものづくり特別講演 7月28日(金)10:40~11:20
「製造業のGXについて」
経済産業省 製造産業局 参事官(カーボンニュートラル担当) 川口 征洋氏