切り抜き記事を使って「しもつけ新聞スクラップ作品」を作ろう!

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下野新聞社(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長;若菜英晴)と下野新聞を取り扱う販売店組織「下野新聞下野会」(会長:坂田一郎)は、第12回しもつけ新聞スクラップ作品コンクールを開催します。長期間にわたって気になる記事を集めておくと、より深みのある作品づくりができます。今から記事集めを開始し作品づくりにチャレンジしましょう。たくさんのご応募をお待ちしています。

【応募資格】栃木県内在住、在学の小中学生。個人または3人までのグループ(厳守)

【応募規定】テーマは自由。2022年10月~23年9月の新聞記事を使った作品が対象です。使用する新聞は下野新聞をはじめ主に栃木県内で取り扱っている日刊紙(ミニコミ紙や機関紙は対象外)

【作品形態】切り抜いた新聞記事を模造紙サイズ(短辺約80センチ、長辺約110センチ、小学校1~3年生はこの半分でも可)の紙にレイアウトし(1)独自の見出し(2)作品づくりのきっかけ・動機(3)分かったこと・まとめなどを書いて仕上げます。裏面右下に氏名、ふりがな、学校・学年、自宅の郵便番号、住所、電話番号、作品タイトルを明記した所定の応募用紙(コピー可)を貼り付けてください。応募の際は応募用紙が見えるよう四つ折りにしてください

【賞】小学校1~3年、4~6年、中学生の3部門別に最優秀賞などを選出します

【表彰式】11月25日に宇都宮市文化会館で行います

【応募先】郵便番号320—8686、宇都宮市昭和1の8の11、下野新聞社教育文化事業部「しもつけ新聞スクラップ作品コンクール」係

【応募締切】9月21日(必着)

【応募用紙】ダウンロードは こちら(応募用紙PDF)

【問い合わせ】同部028・625・1172(午前10時~午後6時)
                        https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/440658

 

※     画像①=第11回コンクールの下野会賞(最上位賞)受賞作品

画像②=第12回コンクールの案内チラシ

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