「浄水器の日」に始動。青く美しい地球を守る「ブルーアースプロジェクト」を発表。

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株式会社Second Earth(以下Second Earth)は、「浄水器の日」である4月13日(よいみず)に全く新しい循環型エシカルプロジェクトであるブルーアースプロジェクトを始動いたしました。各業界の専門家とともにエシカルに関する認知活動を行っていきます。
■株式会社Second Earthについて
当社は使えば使うほど美しく、健康的なライフスタイルを目指せることと同時に、地球環境を守り、日本経済にも間接的に貢献する「循環型商品」の開発設計・販売を行っています。「プロの答えを、カタチに」をコンセプトとするAnswer(アンサー)ブランドを展開し、主力商品は家庭用浄水ポットAnswer Retona(アンサー・リトゥーナ)です。
 

 

■自然に地球を守るライフスタイルの提案
日常生活において自然とエコに繋がる習慣がいくつもあります。浄水器を使うことで安全で美味しいお水を飲むと同時に、ペットボトルを使うことなく水分補給を行うことでエコに繋がります。こういった「使えば使うほど、気づかぬうちにエコになっていた。」という習慣がいくつもあります。こういった自然に実践できるエコ習慣や消費者としてのエシカル思考を啓蒙していきます。

■インフルエンサー・専門家との取り組み
各分野で影響力を持ち、当プロジェクトに賛同いただける方とともに、認知活動を行っています。そして「自然にエコやエシカルを考える」をテーマとしたイベントを企画予定です。イベント参加費は無料で実施することを予定しています。

■コミュニティとしても活性化
賛同いただく方同士が自然に交流出来たりするコミュニティとしての機能も組み込んでいきます。エコやエシカルに限らず、人々が自然に繋がり、金銭的な利害関係を一切持たない形で共に与えあう上質なコミュニティ運営を目指します。特に近年益々盛んになっているSNSを活用したコミュニティ運営を予定しています。

■マーケティングノウハウを集約
元々、株式会社Second Earthの前身である株式会社FrieheitはWEBマーケティングを主軸に事業展開を行ってきました。様々な商品やサービスのプロモーションに携わり、累計貢献売上180億円の実績を持ちます。そこで得られたマーケティングノウハウを活用し、認知・拡大を行っていきます。

■「循環型」にかける想い
一過性のものではなく、使えば使うほど、広まれば広まるほど、世界が良くなる商品やサービスが現代には必要であると考えます。特に世界中のゴミ問題によって様々な弊害が出てきています。美しく、青い地球を守るため、そして今よりも美しい地球を次世代に残し、想いも一緒に循環する永続的なプロジェクトを目指します。様々な商品に携わった当社だからこそ考える、商品に対する責任感のもと、広まるほどに幸福やエコが循環(LOOP)することを大切に運営していきます。

Second Earth 公式サイト:https://second-earth.co.jp/
環境保護に関する考え方:https://second-earth.co.jp/environment/
マーケティング会社からの転身経緯:https://second-earth.co.jp/responsibility/

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