プラットヨネザワ株式会社が候補DMOとして登録されました。

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山形県米沢市でアフターコロナの観光まちづくりを推進しているプラットヨネザワ株式会社が候補DMO(観光庁登録)になりました。

 

 

プラットヨネザワ株式会社(所在地:山形県米沢市、代表取締役 宮嶌浩聡)は、観光庁が平成27年に創設した、観光地域づくりの司令塔となるDMO登録制度において、令和5年3月31日に候補DMOとして登録されました。米沢市、米沢商工会議所、米沢観光コンベンション協会、地元観光事業者、地元事業者、地元住民の皆様と共に、米沢の魅力を磨き上げ、多くの方に愛される地域を目指して邁進してまいります。
 

弊社は、観光DX推進を中心事業としながら、「もっといたくなるまち、また来たくなるまち、米沢」という観光ビジョンを掲げ、「合意形成」「協業体制の構築」「地域資源の磨き上げ」「PRの仕組みづくり」「地域組織の変革推進」を推し進め、「独自性」「持続性」「経済性」を兼ね備えた地域作りを実行してまいります。
地域の文化的価値と経済的価値のバランスをとりながら、「地域の魅力を実力に変えていく」をスローガンに、地域の可能性の最大化に寄与できればと考えています。

引き続き皆様からのご理解、ご支援をお願いするとともに、ご指導いただければと存じます。

■DMOの登録名称
プラットヨネザワ株式会社

■申請区分
地域DMO

■マーケティング・マネージメントの対象区域
山形県米沢市

■業務内容
(1)観光DX推進
(2)マーケティング
(3)プロモーション
(4)地域資源の活用、ブランディング

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