株式会社Wild Sideが、Financial Times社「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023」の90位(日本14位)にランクイン

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メディアを起点としたブランディングカンパニーである株式会社Wild Side(本社:東京都港区、代表取締役:⼿代⽊ 達、以下、Wild Side)はこの度、アジア太平洋地域における急成長企業ランキングのトップ500社を選出する「FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」において、アジア90位(Advertising & Marketing部門5位)、日本14位(Advertising & Marketing部門2位)にランクインしましたので、お知らせいたします

  • High Growth Companies Asia-Pacific 2023とは

 「FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」は、アジア太平洋地域の経済的成長に最も貢献の高い企業を特定するためFinancial Times社とStatista社が共同で、アジア太平洋地域14ヵ国、100万社以上の企業を調査対象とし、2018年から2021年の年平均成長率(CAGR: compound average growth rate)を基に、上位500社をランキング化したものです。

詳細:https://www.ft.com/high-growth-asia-pacific-ranking-2023
 

  •  Wild Sideのランキング詳細

アジア太平洋地域急成長企業ランキング:90/500位
アジア太平洋地域急成長企業ランキング Advertising & Marketing部門:5/40位
国内急成長企業ランキング:14/136位
国内急成長企業ランキングAdvertising & Marketing部門:2/14位
 

 

  •  株式会社Wild Sideについて

 Wild Sideはメディアバイイングやブランディング、クリエイティブ、PRといった領域を中心に、クライアントやブランドの魅力を世の中に伝えていく事業を行っております。
 

■ Media Buying
 テレビメディアに長年携わったプロがテレビCMの活用を軸に、長期を見据えた効率的なバイイングをご提案いたします。Quality・Speed・Analysisの3つを強みとし、戦略立案から施策実行、分析から改善までPDCAを通して事業展開をサポート。大手広告会社でないとバイイングできないとされてきたテレビCMも全国全局のテレビ局に対して直接バイイングが可能です。その道のプロがワンストップで中心となり進めるので、実績に裏付けられた安心感と、コスト・時間・クオリティと様々な面で、どこよりも効果的な結果に導きます。今までにない、クライアントとワンチームとなり未来を見据える新たなテレビバイイングを実現します。

■ Branding&Creative
 まずはパートナーとして、ブランドを探究し、詳細を掴むことを重要としています。常に具体的な課題提起・打開策を講じ、第三者からの視点を意識し、新しくも分かりやすい、そんなクリエイティブを常に目指しています。クライアントとエージェンシーという関わり方ではなく、クライアント側に立ち、パートナーとして参画することにより、事業立案から実現まで事業全体のプロデュースをサポートし、凝り固まった表現ではなく、先を⾒ながらも受け取る⼈に届く、そんなメッセージの構築を仲間と共に実現します。

 ■ PR
 私たちはブランドの特徴や拡げる方向性を分析し、テレビメディアの特性を最大限フル活用したPR施策をご提案します。ワンストップで提案から実施までを⾏うため、スピード感を持ち、情報伝達精度が高く、本当に伝えたいことを自然な形で消費者へ届けることができます。テレビCMバイイングで培ってきた様々なセクションとの強いコネクションをフル活用することで、他社では実現が難しい番組とのタイアップなど、私たちだからできる形で今までにないテレビPRをお届けします。
 

  •  会社概要

会社名:株式会社Wild Side
代表者:代表取締役 ⼿代⽊ 達
本社所在地:東京都港区⻁ノ⾨1-2-11 ザ・パークレックス⻁ノ⾨ 4F
設立:2017年1月
事業内容:ブランディング事業、メディアバイイング事業、クリエイティブ事業、PR事業
webサイト:https://wildside.co.jp/
 

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