ソーシャルプロダクツ賞を受賞!「緑と共生する やさしいお酒。」がコンセプトの<オーガニック蒸留酒 Greenbar>が、4月22日アースデーまで アンバサダー店舗30店を公募&植樹キャンペーン実施!

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ロジストファーム株式会社(千葉県柏市、代表取締役:飯島直紀、以下「当社」とします。)は、当社が輸入販売するオーガニック蒸留酒 Greenbarが、2023年度ソーシャルプロダクツ・アワード(※1)における「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞したことを記念して、3⽉28⽇(火)から4⽉22⽇(土)のアースデー(※2)までの期間、地球環境保全のための取り組みを行っているエコフレンドリーな飲食店や、エシカル、サステイナブルなどのコンセプトでメニュー展開を⾏っている飲⾷店との協業を図るために、“Greenbar”アンバサダー店舗と称して全国30店舗を⽬標に公募するキャンペーンを⾏います。
また、ワンボトル・ワンツリー in Japanと題して、期間中のGreenbar公式ショップ、Amazon.co.jp、提携販売店舗、および、期間中 当社が出店するマルシェなどのイベントにおいて、みなさまにお買い上げいただいた ボトル売上1本ごと、または、⽸カクテル売上1ケース(355ml×24本)ごとに対して、1本の植樹を⽇本国内(NPOを通じて、宮城県石巻市南浜の復興公園内への植樹を予定)で⾏います。

オーガニック蒸留酒のGreenbar ブランドサイト 兼 公式ECショップ:https://greenbar.ablmarket.com

「緑と共生する やさしいお酒。」がコンセプトの、オーガニック蒸留酒 Greenbar が、この度、ソーシャルプロダクツ賞を受賞しました。そして、今回の受賞を記念し、エコを意識したGreenbarの取り組みをさらに多くのみなさまに知っていただくため、また、4月22日の「アースデー」にちなんで、3月28日から4月22日まで、「アンバサダー店舗公募キャンペーン」、および、ボトル売上1本ごとに植樹する「ワンボトル・ワンツリー in Japan キャンペーン」を実施いたします。

<オーガニック蒸留酒のGreenbar ソーシャルプロダクツ賞 受賞にあたっての審査員のコメント>
「お酒」=「豊かさ」+「オフセット」という考えが、分かりやすくコミュニケーションされている商品。アメリカでの「ワンボトル・ワンツリー」活動や、日本での「緑との共生」活動など、飲めば飲むほどに木が増えるというコンセプトが独創的で秀逸である。ブランドイメージがしっかり確立されており、今後の日本での広がりにも大いに可能性を感じる。地域でのコラボや連携など、広げていくための次の打ち手にも大いに期待したい。

◆Greenbar アンバサダー店舗公募キャンペーン

3⽉28⽇(火)から4⽉22⽇(土)までの間、地球環境保全のための取り組みを行っているエコフレンドリーな飲食店や、エシカル、サステイナブルなどのコンセプトでメニュー展開を⾏っている飲⾷店との協業を図るために、Greenbar アンバサダー店舗と称して全国30店舗を⽬標に公募するキャンペーンを⾏います。

 

1.目的

 エコな取り組みを⾏う飲⾷店と共に、ブランドコンセプトの共感を基に協業を図りながら、日本国内のお客さまとの接点を増やしていくことを目的とします。

2.期間

 2023年3月28日(火)~4月22日(土)

3.対象店

 エシカルやサステイナブル、エコなどのコンセプトで展開されている飲⾷店で、募集の趣旨に該当・賛同いただき、今後 当社とのお取引を前提として、全国30店舗を目標として公募します。

※目標店舗数は目標値であり、募集の趣旨に合致する店舗数によっては、実際の協業開始店舗数が目標値とは異なる場合が想定されます。

4.応募方法

 キャンペーン専用応募フォーム(http://bit.ly/42GB3OI)から、必要事項をご記入いただきます。
※締切:4月22日(土)

5.送付物の内容

  オーガニック蒸留酒Greenbarボトル(750ml/1本)10種、⽸カクテル(355ml×4本/1パック)4種の中から3商品をお選びいただき、スターターキットとしてお送りします。
※送料などの条件は、別途協議によります。

◆Greenbar ワンボトル・ワンツリー in Japan キャンペーン
生産国であるアメリカでボトル売上1本につき、1本 中央アメリカに木を植えています。日本においては、ボトルお買い上げで「花とみどりのギフト券」をプレゼントするなど、「緑との共生」を実現する取り組みを行っています。このアメリカで行われている「ワンボトル・ワンツリー」というコンセプトを、期間限定で日本国内でも実現するため、3⽉28⽇(火)から4⽉22⽇(土)までの対象店舗の売上を集計し、ボトル売上1本 または 缶カクテル売上1ケースごとに1本の植樹を、日本国内にて実施します。

 

1.目的

 「飲むほどに 緑が増える」というオーガニック蒸留酒 Greenbarのコンセプトのさらなる認知を目的としています。

2.対象期間

 2023年3月28日(火)~4月22日(土)

3.対象店舗

 Greenbar公式ショップ、Amazon.co.jp、提携販売店舗 Ano Ano Coffee(※3)、および、期間中当社が出店するマルシェなどのイベント。

4.実施内容

対象店舗において、みなさまにお買い上げいただいた ボトル売上1本ごと、または、缶カクテル売上1ケース(355ml×24本)ごとに対して、1本の植樹を日本国内で行います。

※植樹は、NPO法人MAKE HAPPY(※4)を通じて、後日に実施します。

※植樹場所は、宮城県石巻市南浜の復興公園内への植樹を予定しております。

 

◆銀座三越様での受賞商品展示と、提携飲食店舗でのカクテル無料サービス
2023年4月12日(水)から4月18日(火)の10 時~20 時に、銀座三越店9階テラスコートにおいて、受賞商品が展示されます。
※展示時間は銀座三越の営業時間等に準じ、変更する場合があります。最新の情報は銀座三越店ウェブサイトでご確認ください。
※会場は、ソーシャルプロダクツアワード 受賞商品の展示販売会場となっております。その他の受賞商品はご購入いただけますが、本商品(ボトル、缶カクテル)は展示会場ではご購入・ご試飲いただけませんので、ご確認ください。

 

また、受賞展示期間中、提携飲食店舗でGreenbarカクテルが1杯 無料で提供されます。

提携飲食店舗:5senses DINER(JR鎌倉駅より徒歩5分)https://www.5senses-diner.com/

※無料提供の条件など、詳しくは上記店舗へご確認ください。

 

◆オーガニック蒸留酒 Greenbarとは

「緑と共生する やさしいお酒。」がコンセプト。ロサンゼルス発のオーガニック蒸留酒 Greenbarは、ボトル、RTD(Ready to Drink)缶のカクテルなどがラインナップされています。
米国カリフォルニア州のGreenbar Distilleryが製造し、日本では当社が輸入販売しています。

<Greenbar Distillery について>
Greenbar Distilleryは、ボトル1本につき中央アメリカに1本植樹する「ワンボトル・ワンツリー」活動や、フェアトレードを行っており、徹底してエコを意識した運営の”エコ・コンシャス”な蒸溜所です。植樹本数は100万本を超えています。

世界最大級の商品アイテム数を持つUSDA(米農務省)認証オーガニック蒸留酒メーカーであるだけでなく、カーボンネガティブやリサイクル、植樹など環境問題にも積極的に取り組んでいる蒸留所として注目されています。

禁酒法時代(1920~1933)以降、ロサンゼルスで最初に設立された、米国内でも先駆けて作られたクラフト蒸留所の1つです。古来の蒸留技術と新しい技術を融合して作られるリキュール、ジン、ウォッカ、ウイスキー、ラムなどの製品すべてにオーガニック原材料を採用しています。

作り出すお酒のクオリティとしても、米国オーガニックスーパー大手 Whole Foods Market のサプライヤー賞を受賞するなど、オーガニック&ハイクオリティ酒のメーカーとして、その地位を築いています。

Greenbar Distilleryについて
緑と共生する やさしいお酒。緑を増やす取り組みとともに、やさしい味わいと 豊かな風味のオーガニック蒸留酒をお届けします。飲めば飲むほど、カーボンネガティブ。USDAオーガニック認証のオーガニック蒸留酒メーカーであるGreenbar Distillery(グリーンバー蒸留所)は、古来の蒸留技術と新しい技術を融合して作られ...

<当社の取り組み>
日本の輸入元である当社は、このようなGreenbar Distilleryのアメリカでの活動に上乗せする形で、日本における「緑との共生」を実現する様々な取り組みを行っております。

※当社の考え方や想い、取り組み開始についての参考資料(オーガニックプレス インタビュー記事)

【サステナブル対談】食でつなぐ街のコミュニティー「緑と共生するオーガニック蒸留酒“Greenbar”」
オーガニック蒸留酒 の Greenbar は“緑と共生する やさしいお酒” がコンセプト。持続可能な街づくりに取り組む「柏の葉スマートシティ」、自然体で毎日を過ごす人々が集まる、この街の風土にぴったりの世界観ではないでしょうか。 行政書士という肩書を持ちながら、オーガニック蒸留酒 Greenbar(グリーンバー)...

 

日本国内においても、オーガニックやエシカル、サステイナブルといったキーワードの商品やサービスが増えてきました。特に、学校教育でもSDGsなどの概念を学び、日常生活での興味関心ごととして捉え始めた若い世代を中心に、アルコールのカテゴリーにおいてもオーガニックやエコが消費の選択肢になっていくと予測しています。

「緑と共生する やさしいお酒。」がコンセプトの<オーガニック蒸留酒 Greenbar>は、1人でも多く、1本でも多くお客さまとの接点を創り、おいしさと楽しさとともに地球環境保全への貢献をしてまいります。

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※1

ソーシャルプロダクツ・アワードとは、ソーシャルプロダクツ(人や地球にやさしい商品・サービスの総称)の普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。
優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援する制度です。
https://www.apsp.or.jp/socialproductsaward

※2

毎年4月22日は地球の日、「アースデイ」です。アースデイは1970年にアメリカで誕生し、「地球や環境のことを考え、美しい自然環境に感謝する1日」とされています。世界中の人々がかけがえのない「地球」に思いを馳せる日「アースデイ」に向けた取り組みを行い、かつ、エコ&サステナブルを目指すブランドとして確立するため、引き続き様々な取り組みを行ってまいります。

 

※3

Ano Ano Coffee は、流山おおたかの森ショッピングセンター 高架下のGREEN PATH内にある豆にこだわる珈琲店で、オーガニック蒸留酒 Greenbarの販売店の1つです。同店のオーナーは、日本バーテンダー協会 創作カクテルコンテスト優勝者でもあり、焙煎士でもある 松本克敏氏。同店の一角にGreenbarコーナーを設け、Greenbar蒸留酒の販売を行っています。緑を増やすGreenbarの取り組みに賛同いただき、同店にてボトルをお買い上げのお客様に、花とみどりのギフト券をプレゼント中。また、Greenbar缶カクテルのご購入も可能です。
https://www.instagram.com/p/Cil6d2Pv7Tx/

 

※4

NPO法人 MAKE HAPPY は、『動けば変わる』『1人の100歩より100人の一歩』を合言葉に、法人発足当初から継続している植林活動、2010年から始まった日本の森の活動(間伐)、2011年の東日本大震災をきっかけに、大きく活動の幅が広がった災害復興支援活動の、3つの活動を主軸とするNPO法人。
https://www.makehappystory.com/

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