【「攻めの投資」を最大化するサジェスト対策】商品検討中にネガティブ情報がでてきたとき、約85%の人が再検討・購入しないを選択

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SEO対策やテレビCM、マーケティング活動など、企業は自社の成長や認知のために莫大なヒト・モノ・カネを投資します。これを弊社では「攻めの投資」と呼んでいます。

しかし、それらの施策は、WEB検索の際のネガティブな情報によって、最大限の効果を得られなくなってしまいます。例えば、ある会社を調べたとき、「○○ やばい」や「○○ パワハラ」などのネガティブな情報がサジェストに出てしまうと、ユーザーはそこの商品購入をやめたりその会社に入ろうと思わなくなってしまいます。また、そのようなキーワードは、企業の「信頼性」や「ブランド力」を大きく損ねることになってしまいます。このような結果では、「攻めの投資」が無駄になってしまいます。

弊社では、「攻めの投資」の費用対効果を最大化するための施策を「守りの投資」(ブランドプロテクション)と呼んでいます。ぜひとも自社や製品が「どのように見られているか」を見直し、「守りの投資」を始めてみませんか?

■企業情報
株式会社イマジナ
URL:https://www.imajina.com/
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2
ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
設立:2006年6月
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
資本金:5000万円
事業内容:企業ブランディング事業
コンサルティング事業
企業研修事業

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