豊洲市場ドットコム・うまいもんドットコムは、11月3日から7日の「さかなの日」に合わせて特設サイトを用意し、魚食の魅力を消費者に向けてPRします

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日本では水産物の消費量が年々減少しています。しかし、日本には様々な水産物があり、おいしく、健康に良い、サステナブルな産物です。水産庁では、皆さんに「もっと魚を知って食べて欲しい」との思いから、毎月3〜7日を「さかなの日」と制定しました。豊かな海やおいしい魚を残すため、皆さんも魚を食べてみませんか。

グルメ生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は、水産庁の制定した「さかなの日」に賛同し、特別フェアを実施します。
豊洲市場ドットコム・うまいもんドットコムにおいて、11月3日から7日の「さかなの日」に合わせて特設サイトを用意し、魚食の魅力を消費者に向けてPRします。特集のオープンは11月3日を予定しています。

例えば、サステナブルな豊洲市場のマグロ/豊洲市場ドットコム
このコーナーでは、マグロを食べ切るための市場の工夫を紹介します。
豊洲で人気のマグロは大トロ・中トロ・赤身だけではありません。
尾の身や目玉・ほほ肉・脳天など、一般にはあまり出回らない部位も余すことなく売り切り(食べ切り)ます!

国産天然本マグロの端材を使った『鮪屋のまかない丼』について 詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1289

温暖化で異変!?今、旬が変化しています。近年、北海道で豊漁となっている天然ブリ。脂乗りもよいです。
豊洲市場ドットコムがお届けする “新しい旬” 詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1240

うまいもんドットコムでは「三陸塩竈ひがしもの」等、地域に根付いたサステナブルな魚の食文化を特集します。
また、「名店の味」シリーズで人気の干物や鯖の棒寿司なども紹介します。

GI産品である「若狭小浜 小鯛ささ漬」も古くから地元に伝わる文化です。
うまいもんドットコムは、日本の隠れた「地域ブランド」の魅力を見出し広げていきます。
詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1537

11月3日から7日の「さかなの日」に特設サイトを用意し、魚食の魅力を消費者に向けてPRします。

株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業。
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート。
2022年7月、自社サイトの登録会員数は80万人を突破しました。
問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/

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