【10月13日(木)ハコベルウェビナー開催】2024年に向けて輸配送をアップデート マッチングサービスを活用した新しい輸配送のカタチとは?

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物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は10月13日(木)に、JPR・日本パレットレンタル株式会社 デジタルロジスティクス推進部 輸送マッチング推進グループ 渡邉 安彦氏をお迎えし「2024年に向けて輸配送をアップデート マッチングサービスを活用した新しい輸配送のカタチとは?」を開催することをお知らせいたします。

■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/e_wdhefml9

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

  • メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
  • 3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
  • 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
  • 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方

2024年問題への対応を進めていく中で、運送パートナー企業の新規開拓や、共同輸送へのチャレンジなどを検討されている企業も多いのではないでしょうか。そのような悩みを解決するために、今回は共同輸送マッチングサービスTranOptを展開するJPRの渡邉さまをお招きして、新しい輸配送の可能性を検討していきます。新しい輸配送の可能性を検討していきます。
TranOptはAIによって業界をまたいだ荷主同士のマッチングを行い、共同輸送を実現できるサービスです。対するハコベルは、これまで開拓してこれなかったエリアや、繁忙期のスポットでのトラックチャーターで力を発揮するマッチングサービスとなっています。これらのサービスを使うことで実現できる、新しいカタチでの輸配送について、事例も交えながらご説明していきます。

■コンテンツ
※コンテンツは予定であり、内容が変更される可能性があります
1.2024年問題の概要と対策のポイント
2.TranOptのサービス概要、顧客支援事例のご紹介
3.ハコベルのサービス概要、顧客支援事例のご紹介
4.質疑応答

■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。

■定員
500名まで

■参加費用
無料

■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)

■登壇者
JPR・日本パレットレンタル株式会社
デジタルロジスティクス推進部 輸送マッチング推進グループ
渡邉 安彦 氏

ITベンダにおいて、SE・コンサルタント・営業・企画を経験し、金融・通信・製造業・流通・物流・文教等の様々な分野においてソリューションを展開。新規ソリューションや事業企画・開発に従事。 日本パレットレンタルでは、共同輸送マッチングサービス「TranOpt」の事業の責任者として昨年10月に立上げ。AIについては特許を出願。

ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。 法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。 その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。 2021年にハコベルに参画。 主にマーケティング・セールスを担当する。

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