自動車廃材の活用でバリアフリービーチの構築と創出 バリアフリービーチイベントin鼠ヶ関を開催しました!

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ドリームやまがた里山プロジェクトは、9月3日(土)山形県鶴岡市鼠ヶ関のマリンパークねずがせきで、ビーチをバリアフリー化し、障がい者と健常者が共に海を体験、楽しむイベント「バリアフリービーチイベントin鼠ヶ関」を開催しました。このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」の一環です。

 

  • イベント概要

・開催概要:バリアフリービーチイベントin鼠ヶ関
・日程:2022年9月3日(土)
・開催場所:山形県鶴岡市鼠ヶ関マリンパークねずがせき
・参加人数:48名(山形県鶴岡市宝田の放課後ディサービス知的障がい者施設「みんなのそら」県立鶴岡北高校ボランティア、東北公益文科大学の障がい者施設実習生、新潟県村上市の障がい者施設の施設長とご家族、運営スタッフ他)
 

  • マリンアクティビティを満喫!

朝方から雨が降り続いていましたが、参加者みんなの笑顔で雨雲を吹き飛ばし、いざ開催!
海に近い地元鶴岡市の施設ではありますが、障がい者ということで、ほとんどの施設利用者の子供たちは海での遊びが初体験のようでした。特にマリンアクティビティは全員が初体験、子どもたちは楽しくて、バナナボートから降りない、海から出ない子続出のバリアフリービーチイベントでした。

 

  • 高校生ボランティアと実習学生の体験

今回の障がい者施設でボランティア活動中の県立鶴岡北高校の生徒と、実習中の東北公益文科大学の学生が、バリアフリービーチイベントでアシストしてくれました。
水陸両用車いす<ビーチスター>の運営、スロープでの車いす体験及び補助作業等の体験に、実習生は「海での実習体験はこれからの障がい者の方と向き合う時に大いに役に立つ体験です。」と話しました。

 

  • 海が怖い、でも頑張って楽しい海岸を体験

恐怖心からマリンアクティビティに参加できない障がい学童は、職員やスタッフが対面対応し砂遊びや水中めがねでの魚さがし等を体験、楽しそうに歓声をあげていました。

<団体概要>
団体名称:ドリームやまがた里山プロジェクト
URL:https://www.dysp.org/
活動内容:それぞれ会員団体の特性を活かし、協働することでより大きな事業を達成できる、をコンセプトに団体が一丸となって地域活性化・社会貢献事業を実施している。
日本財団助成事業の他、やまがた社会貢献基金助成事業や県内民間企業のCSR事業を受託し活動している。
また、脱炭素社会を目指す活動にも参画し、ドリームやまがた里山プロジェクトとしてはもちろん、会員それぞれが環境保全活動等を通し、独自に山形県エコカップ事業の中でも活動の場を広げている。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

 

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