函館市と日本旅行北海道が連携協定を締結

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北海道函館市(市長:工藤壽樹、以下函館市)と株式会社日本旅行北海道(札幌市中央区、社長:清水伸一、以下、日本旅行北海道)は、それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用し、函館市南茅部地域の世界遺産を生かした魅力ある地域づくりの実現を目的とし、5月23日(月)に連携協定を締結しました。

 

 

  • 函館市

全国有数の観光地函館に,令和3年7月「北海道・北東北の縄文遺産群」として世界文化遺産が登録,新たな魅力が加わり,今,全国的に注目されています。世界遺産の構成遺産「史跡垣ノ島遺跡」「史跡大船遺跡」,また北海道唯一の国宝「中空土偶」は,市の太平洋側に面したコンブ生産量日本一を誇る漁業のまち南茅部地域にあります。世界遺産として注目を集める今をまたとない機会と捉え,函館市と株式会社日本旅行北海道が様々な取組みにおいてお互いに有する力を連携・協働することにより,地域の魅力を広く発信し,多くの方々が訪れるとともに、新たな地域づくりの取り組みが,人口減少,高齢化,後継者不足などの課題を抱えるまちの活性化に繋がればと期待しております。
 

  • 株式会社日本旅行北海道

日本旅行グループは、日本で初めての旅行会社として明治38年に創業して以来、その間日本における旅行業界のリーダー的役割を担い、今日では日本有数の総合旅行会社に成長いたしました。弊社はその日本旅行グループの北海道地域会社として平成6年に設立しました。事業戦略として「インバンド」「MICE」「教育旅行」「BTM」「地方創生事業」を最重点分野として強化する事を掲げ、2019年12月の日本旅行グループSDGs宣言による持続可能なツーリズムに向けた取組として地方創生事業や、環境保全に係るツアーなど、本業を通じた取組を推進し、広く社会や地域に貢献するとともに、北海道の地域特性を活かした新たな事業領域へのチャレンジを続け、北海道産業の一翼を担える総合商社的企業を目指しています。今回、連携協定を締結することにより、函館市、日本旅行北海道の2者それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用し、持続可能な観光振興と地域活性化に向けた取組を推進して参ります。

 

  • 連携協定の主な内容
  1. 縄文遺跡・地域産品を活用した地域活性化の推進に関すること
  2. 地域の観光資源等のPRに関すること
  3. 新たな観光コンテンツの開発に関すること
  4. 教育旅行・地域学習等の誘致に関すること
  5. 観光・地域産品分野の人材育成に関すること

 

写真は正面向かって右から、函館市・工藤 壽樹 市長、株式会社日本旅行北海道・清水 伸一 社長写真は正面向かって右から、函館市・工藤 壽樹 市長、株式会社日本旅行北海道・清水 伸一 社長

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