架電数1.3倍、商談数1.5倍を実現し、自走するインサイドセールス組織へ成長!OKAN様のインサイドセールス成功事例を公開 

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UNITE株式会社(代表取締役:上田啓太、本社:東京都港区、以下当社)は、株式会社OKAN(代表取締役:沢木 恵太、本社:東京都豊島区、以下「OKAN」)にインサイドセールスの成果向上と組織の成長を支援するサービスを提供し、成功事例インタビューをまとめさせていただきました。

株式会社OKAN様成功事例記事はこちら:
https://note.com/unite_biz/n/n116247f90b98

 

■株式会社OKAN様について

“働く人のライフスタイルを豊かにする” ために、置き型社食®︎サービス「オフィスおかん」・組織課題解決サービス「ハタラクカルテ」・お惣菜の定期仕送りサービス「おかん」などのソリューションを提供。日本における企業課題と社会課題の解決に取り組み、働きたい人が “働き続ける” ことを諦めなくてよい社会の実現を目指す。

  • 社 名 : 株式会社OKAN
  • 代表者 : 沢木 恵太
  • 所在地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-41-8 IOBビル6階
  • 事業内容:置き型社食®︎サービス「オフィスおかん」、組織課題解決サービス「ハタラクカルテ」、お惣菜の定期仕送りサービス「おかん」
  • URL:https://okan.co.jp/

【OKAN様の成功事例の要約】

■導入前の背景や課題
背景
当時、事業の拡大に伴って、これまでとはフェーズの異なるお客様を開拓していく必要がありました。同時に、コロナ禍におけるリモートワークの拡大などを背景にターゲット業種も大きく変化したタイミングで、インサイドセールスの必要性と難易度がより高まっていった状況でした。

課題
社内のインサイドセールス組織には、PDCAを回しながら学習し変化に対応していく「チームとしての成長」と 、新たなターゲット層に合わせたSDR活動の土台を整える「実業務面での成長」が必要だったが、社内体制の変化によって、若手メンバーが増えていたこと、当時のマネジャーが複数チームを管轄しており、チームにある程度の自走が求められていたことなどから、これらの成長がなかなか実現できないという課題がありました。

■導入の決め手
「チームのレベルに合わせた “コーチング”」の観点から、実業務に入って現場への理解を深めた上で伴走できるUNITEを選択。

■導入後の効果
架電数は1.3倍、商談設定数は1.5倍まで向上。
自チームだけでPDCAを回して変化に対応できるように成長

株式会社OKAN様成功事例記事はこちら:
https://note.com/unite_biz/n/n116247f90b98

【UNITE株式会社について】
当社は「ワガママに生きる」を当たり前にする。というミッションを掲げ、人が自分の人生と向き合う時間的、精神的余裕を生み出す「働き方」を創造し続けることでミッションを実現することを目的として活動しています。
事業においては「セールスプロセスリエンジニアリングで、日本の営業組織を構造から変える」という理念のもと、再現性ある営業組織を構築するためのプロジェクトノウハウの蓄積、及び構築を実現するPM人材の育成、輩出を仕組み化することで、企業の「改善されない営業組織課題」を解決に導いております。
特にインサイドセールスの組織立ち上げを中心に、営業プロセスの再構築を設計〜実行までのワンストップでご提供。東証一部上場企業グループ会社からスタートアップまで様々な企業において組織立ち上げの実績を持ちます。

  • 社 名 : UNITE株式会社(UNITE Inc.)
  • 代表者 : 上田 啓太
  • 所在地 : 105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町
  • 事業内容:インサイドセールス導入支援・運用支援事業
  • URL:https://unite-biz.com/
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