解体工事業・産業廃棄物処理業・道路清掃を基幹事業とするフジ建設株式会社（本社：名古屋市守山区）は、３年に１度実施される【ISO】４規格（品質・環境・労働安全衛生・事業継続）の更新審査に合格、ISOに取り組む先端企業としての存在感をこれからも発揮してまいります。
解体工事業・産業廃棄物処理業・道路清掃を基幹事業とするフジ建設株式会社（本社：名古屋市守山区）は、３年に１度実施される【ISO】４規格（品質・環境・労働安全衛生・事業継続）の更新審査に合格しました。
ISOとは、スイスのジュネーブに本部を置く非政府機関「国際標準化機構（International Organization for Standardization）」の通称で、自社が構築したマネジメントシステムや、提供する製品やサービスが国際的に通用するものであることを証明します。
今回、フジ建設では、解体事業部、リサイクル事業部、および、運送事業部／収集運搬班、ならびに、本社機能である支援事業部／総務グループ、および、経理グループを対象とした更新審査に次の４規格が合格しました。
・ISO9001：品質マネジメントシステム
・ISO14001：環境マネジメントシステム
・ISO45001：労働安全衛生マネジメントシステム
・ISO22301：事業継続マネジメントシステム
上記４規格を同時に獲得して運用する国内企業はまだ少なく、環境やリサイクルといったSDGs活動にも注力するフジ建設株式会社ならではの特長のひとつとなっています。
今後も、お客様や地域社会に対して、より高度で品質の優れたサービスを安定的かつ永続的に提供できるよう努めてまいります。
【フジ建設株式会社URL】
フジ建設株式会社 | 全ての人を笑顔に
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