子どものグローバル教育専門サイト運営の「Edu.tor」株式投資型クラウドファンディングを開始(成田悠輔氏も株主)

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グローバル教育、学校情報を軸とした事業を展開する株式会社Edu.tor(岐阜県 代表取締役:荒井(坪井)与枝)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年7月30日(土)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
【URL】https://fundinno.com/projects/391

 

●事業紹介とクラウドファンディング実施目的
選択肢は無限大。次世代を担う子どもたちにグローバル教育を

株式会社Edu.torは、2022年5月、教育のプロやグローバル教育を選択した実体験を持つ先輩ママ・パパに、グローバル教育の相談ができる「チューター個別相談サービス」(https://edutor-tutor.com/ )をリリース。現在はグローバル教育を提供する学校情報がまとまった「学校情報サイト」(G’school Navi/ジースクールナビ)のリリース準備中です。「チューター個別相談サービス」と「学校情報サイト」を1つのプラットフォームで繋ぐことで、グローバル教育に関する情報を横断的に提供することを目指します。

本プラットフォームを通じ、これからの時代を生きる子どもたちに「グローバル教育」という選択肢を提示。子育て世代の保護者の学校探しから情報交換や相談までをワンストップで提供できる場をつくり、日本におけるグローバル人材の育成に貢献したいと考えています。

この度、「チューター個別相談サービス」の法人向け仕様の開発、学校情報サイト(G’school Navi/ジースクールナビ)の新規開発などを目指し、2022年7月22日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。

【概要】

  • 募集期間:2022年7月30日~2022年8月3日
  • 上限とする募集額: 20,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)

※エンジェル税制(タイプA)適用確認企業、株主優待あり(「チューター個別相談サービス」を割引価格で提供。)

 

●市場環境

グローバル教育を取り巻く環境の変化として、世界全体のインターナショナルスクール数が増加。日本においても文部科学省は国際バカロレア認定校の普及・拡大を推進しており、現在国内の175校(2022年3月末時点)から2022年度中には200校以上にすることを目標に掲げています。 こういった政府主導の国際化推進の動きからも、日本国内でグローバル教育を提供する環境が充実していくことが想定されます。また、資金を捻出する家計の状況に目を向けると、少子化の進行によって子ども1人にかけられる教育費は増加しております。

●Edu.torの事業構造
「Edu.tor」は、ピラミッド型のビジネスモデルです。事業の土台として、「学校情報サイト」やセミナーを通じて弊社サービスの裾野を広げ、認知拡大および信頼度向上を目指します。また、学校情報サイト、個人、法人それぞれのチューター個別相談サービス、3つのサービスをそれぞれ接続し、利用者が各サービスに流入する導線を構築することで利用価値と収益の最大化を図ります。

今後は、2022年中に全サービスの稼働を開始し、ビジネスを加速させます。
 

 

【会社概要】
会社名:株式会社Edu.tor
所在地:岐阜県大垣市
代表者:荒井(坪井) 与枝
設立:2021年10月18日
URL:https://edutor-global.com/
事業内容:学校情報比較サイト運営、グローバル教育に関する個別相談サービス、教育専門家によるオンラインセミナー実施

本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先

株式会社Edu.tor 広報 平井裕菜
e-mail:yuna.hirai@edutor-global.com

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