【その場で焼き芋にして食べられる】県内産 生のさつまいもが景品 これまで300kg以上を“出荷”の大人気クレーンゲーム! 新型コロナ禍で展開できず、2年ぶりに『さつまいもキャッチャー』復活!(埼玉県)

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2012年に世界で初めて「1店舗あたりのクレーンゲーム設置台数でギネス記録」に認定された元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店(埼玉県行田市)』や、2019年に自社で保有していた「クレーンゲーム設置台数のギネス記録」を上回るクレーンゲーム設置台数でオープンした『宇宙一!?のクレーンゲームセンター エブリデイとってき屋 東京本店 (埼玉県八潮市) 』などクレーンゲームをテーマにした専門店を運営する、「笑顔創造」が企業理念の株式会社東洋(代表取締役:中村秀夫/本社:埼玉県北本市以下、当社)は、2021年、2022年とコロナ禍で展開を見送った、生のさつまいもが景品で、店内で焼き芋にして食べられる大人気のクレーンゲーム『さつまいもキャッチャー』を2年ぶりに、エブリデイ行田店にて、復活致しました。

(↑過去展開時の画像  ※2019年のプレスリリースURL  https://www.dreamnews.jp/press/0000206515/ )

本年、エブリデイ行田店(埼玉県行田市)では、10月23日(月)より登場しております。

下記は、今年のエブリデイ行田店のさつまいもキャッチャーの画像です。

店舗のX(旧Twitter)に、実際に台が動いている動画が投稿されております

該当投稿URL: https://twitter.com/ufo_everyday/status/1717035976303026232

当社ではこれまで、想い(理念や使命)に共感し、埼玉県NO.1芋農家によるサツマイモ専門店『芋屋TATA』さん( http://tatagreen.jp/で仕入れた、埼玉県産の『紅はるか』と『安納芋』の2品種を使用させて頂いておりました。

今年は天候などの問題により、『紅はるか』のみの使用となっております。

上記、台の写真の中に入っているさつまいもの品種が『紅はるか』になります。

行田店では、さつまいもキャッチャーのすぐ斜め後ろに、下記写真の、電子レンジや、電子レンジで調理可能な焼き芋器、紙皿などを用意し、自由に使って頂ける調理コーナーを設置してあり、クレーンゲームで獲った生のさつまいもを、その場で、お客様自ら、焼き芋にしてお召し上がりいただくことが可能となっております。

          ↑ “お芋”型のフォルムをしている、電子レンジ調理専用の焼き芋器

また、この度、エブリデイとってき屋 東京本店 (埼玉県八潮市)でも展開を行っておりますが、こちらは、本年が初展開となっております。(※エブリデイとってき屋東京本店でも、店内で、焼き芋にしてお召し上がりいただけます)

   ↑ エブリデイとってき屋 東京本店 の さつまいもキャッチャーの写真

さつまいもの収穫量や、寝かせて熟成させている貯蔵量などもあるため、今期も、入荷可能な限り、長い期間継続して展開していければと考えております。

【会社概要】
会社名:株式会社東洋
本社住所:埼玉県北本市中丸9-211
電話番号:048-593-0999
コーポレートサイト: https://www.ev-toyo.com/

≪クレーンゲーム事業部≫

・クレーンゲーム設置台数 元祖・ギネス世界一のゲームセンター『エブリデイ行田店』
公式サイト:https://ufo-everyday.com/

・設置台数 約500台の関東最大級のクレーンゲーム専門店『エブリデイとってき屋 東京本店』
公式サイト:https://everyday-cranegame-world.com/

・2023年7月8日、テニスコート13面相当の広さで都内最大のクレーンゲーム専門店としてグランドオープン!!

 『エブリデイ多摩ノ国店』
公式サイト:https://everydaytamanokuni.com/

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