ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングでサンゴ留学の交流施設整備のためのプロジェクトを開始!!

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喜界島には日本初のサンゴ礁研究に特化した拠点として「喜界島サンゴ礁科学研究所」があります。
そこでは、喜界島の自然資源を活かした科学教育プログラムを実施しています。「サンゴ礁に関わる研究がしたい」「海が好きだ」「海洋環境保全に関わりたい」といった想いがある学生を受入れ令和5年度からサンゴ留学がスタートしました。
今後も想いのある学生受け入れを行い、島の人との交流の場となる交流施設を整備し地域活性化を図ります。皆様のご支援よろしくお願いいたします。

サンゴ留学は、喜界島という国内有数のフィールドを活用しながら、次世代を担う科学者を育てることができます。
また本町においては、留学する生徒および保護者を通じて喜界島の認知度・魅力度の広がり、島内の子供たちが新たな側面から島の魅力を認識することで更なる愛着の高まりが期待されています。
現在寮は満室ですが、交流拠点施設を新たに整備し今後約20名の留学生を受入れる予定です。
 サンゴ留学を継続的に行うことによって、喜界町の関係人口増加、将来のUターン者増加、喜界高校の教育の質の担保や学生の確保などにつながり、人口減少問題や地域活性化に立ち向かう強力なコンテンツとしての確立を図っていきたいと考えております。
皆様のご支援よろしくお願いいたします!

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