【8月4日】23区議と政策課題を議論する官民共創イベント「issuesサミット」開催

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誰もが困り事を地元議員に相談できる「issues」(以下issues)の運営元である株式会社issues(代表取締役:廣田達宣 本社:東京都大田区)は、2022年8月4日(木)、23区議と政策課題を議論する官民共創イベント「issuesサミット」を開催します。

 

  • イベント開催の背景

issuesはこれまで15以上の自治体で「小学校と家庭の連絡のオンライン化」「市民プールでのスマートウォッチ利用解禁」「学童保育での弁当配達アプリ導入」「自転車レーンへの路駐対策の強化」「分煙推進」「保育園の使用済みおむつの園内廃棄」など様々な政策の実現を後押ししてきました。

住民から寄せられた政策要望の実現・課題解決を更に加速させるため、官民共創に取り組む事業者との連携を進めています。本イベントでは利用議員による政策実現・課題解決の活動を広く発信すると共に、参加する事業者の方々とissues利用議員が共に官民共創を考える機会を提供します。
 

  • 開催概要

■ 日時:2022年8月4日(木)19:00〜22:00

■ 場所:官民共創スタジオ(虎ノ門駅徒歩1分)

■ オフライン参加枠:
【通常8,000円 / 早割5,000円】民間事業者
【無料】issues利用議員
【無料】パートナー/ゲスト
※メディアの方の取材も受け付けております。下記よりエントリーいただければ幸いです。

・民間事業者
https://issues-summit-20220804-offline.peatix.com/view 
・issues利用中の23区議
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJIHzAKB_c4um2Lagz0pX5cWzsb_hLYQrh-d68CgvL7StqHQ/formResponse 
・メディア関係者
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfkqICRQoXkcf36E-lpW4BdQzvqYbnwfCBerMlCs9NjAphLg/viewform

会場協力:一般社団法人官民共創HUB
協力:株式会社千正組
 

  • コンテンツ

【開場】18:30【イベント開始】 19:00
・オープニング&アイスブレイク
・issues利用議員パネルディスカッション① 〜住民の声を受けて実現した政策〜
・issues利用議員パネルディスカッション② 〜住民の声を受けていま取り組んでいる政策〜
・官民共創ワークショップ(※)
・フリーディスカッション
【イベント終了】 22:00(予定)

※官民共創ワークショップについて
issues利用議員と民間事業者の方々を以下のテーマ毎に少人数グループに振り分け、課題共有・解決策の検討などをワークショップ形式で議論していただきます。なお参加企業の関心事項に合わせてテーマは変更する可能性があります。
 

<想定テーマ>
・行政DX
・子育て/小中学校
・モビリティ
・まちづくり
 

  • 過去のイベントの様子

※参考:当事者を交えた新しい政策作り!issuesで教育ICT政策の勉強会を開催  
https://note.com/tatsunorihirota/n/n5afebcf8ff93#bQTCQ
 

  • 感染対策について

東京都の「イベントの開催制限等」及び「イベント開催等における必要な感染防止策」等に則り感染対策を徹底して開催いたします。
 

  • 参加申込み

・民間事業者
https://issues-summit-20220804-offline.peatix.com/view 

・issues利用中の23区議
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJIHzAKB_c4um2Lagz0pX5cWzsb_hLYQrh-d68CgvL7StqHQ/formResponse 

・メディア関係者
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfkqICRQoXkcf36E-lpW4BdQzvqYbnwfCBerMlCs9NjAphLg/viewform
 

  • オンライン視聴

オープニング&パネルディスカッションのみオンライン配信を行います。視聴希望者は以下URLよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfmvFJPK9sQCQyNkhwNlKVC5SgRsGm-AXjIaiHkKSRk0_daWw/viewform 
 

  • issuesとは

「issues 〜くらしの悩みをみんなで解決〜」は誰もが困り事を地元議員に相談できるロビイングプラットフォームです。

議員ユーザーは地元住民の政策ニーズを把握し、また課題解決に尽力したことを報告して支持拡大につなげることができます。住民ユーザーの72.8%が次の選挙の投票先を選ぶ時にissuesでのやりとりを参考にするのが特徴です。

都内に住む20〜40代の無党派層を中心に30万人以上に利用され、様々な政党(自民・公明・立憲・国民・維新・共産・無所属など)に所属する基礎自治体の議員130人以上の登録があります。

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