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調査サマリー
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調査概要
調査概要:マーケターのリサーチに関する関心度(意識)調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年6月19日〜同年6月22日
有効回答:従業員数500名以下の企業のマーケティング担当者100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「リサピー®︎」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://ideatech.jp/service/research-pr
調査結果の全容を知りたい方はこちら:https://ideatech.jp/download/083/?utm_source=pr_230623 |
〈調査の内容〉
・Q:企業が発信する「調査」に対する関心度の高さ。
・Q:企業が発信する「調査内容」に対する信頼度の高さ。
・Q:1本の調査を見て、調査を発信している「企業」に対して信頼度が高まるか。
・Q:定期的に調査を発信している「企業」に対して信頼度が高まると感じるか。
・Q:調査を発信することで、「企業」の信頼度が高まる理由。
・Q:企業が発信するどのような調査内容に興味を持つか。
・Q:仕事に活かせる情報について、情報収集を行うメディア。
・Q:日頃、求めている情報のカテゴリー。
※以下に、調査結果の一部を公開いたします。
調査結果の全容が知りたい方は、上記リンクより資料をダウンロードいただけますと幸いです。
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64.0%が、定期的に調査を発信している「企業」に対して信頼度が高まると回答
「Q4.あなたは、定期的に調査を発信している「企業」に対して信頼度が高まると感じますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に思う」が18.0%、「少し思う」が46.0%という回答となりました。
・非常に思う:18.0%
・少し思う:46.0%
・あまり思わない:29.0%
・全く思わない:2.0%
・分からない/答えられない:5.0%
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その理由、「市場のニーズを理解していると感じるから」や「専門的な知識や洞察を持っていると感じるから」がそれぞれ約半数
Q3とQ4で「非常に思う」「少し思う」と回答した方に、「Q5.調査を発信することで、「企業」の信頼度が高まる理由について教えてください。(複数回答)」(n=71)と質問したところ、「市場のニーズを理解していると感じるから」が53.5%、「専門的な知識や洞察を持っていると感じるから」が49.3%、「中立的で偏りのない情報提供を行っているから」が32.4%という回答となりました。
・市場のニーズを理解していると感じるから:53.5%
・専門的な知識や洞察を持っていると感じるから:49.3%
・中立的で偏りのない情報提供を行っているから:32.4%
・幅広い業界や市場に関する情報提供を行っているから:22.5%
・視覚的かつ理解しやすい情報提供を行っているから:16.9%
・その他:1.4%
ー59歳:調査と発信を継続しているから。
・特にない:0.0%
・分からない/答えられない:1.4%
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興味を持つ調査内容、「特定の時期やシーズンに向けた市場調査」が約4割で最多、続いて「消費者やユーザーの不安・悩みを吸い上げた市場調査」
「Q6.あなたは、企業が発信するどのような調査内容に興味を持ちますか。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「特定の時期やシーズンに向けた市場調査」が39.0%、「消費者やユーザーの不安・悩みを吸い上げた市場調査」が37.0%、「特定のタイミング(法改正や新サービス発表など)に向けた市場調査」が33.0%という回答となりました。
・特定の時期やシーズンに向けた市場調査:39.0%
・消費者やユーザーの不安・悩みを吸い上げた市場調査:37.0%
・特定のタイミング(法改正や新サービス発表など)に向けた市場調査:33.0%
・トレンドとバズワードを掛け合わせた市場調査:27.0%
・特定の切り口でランキング形式による市場調査:24.0%
・特定の切り口かつ決まった期間で定点観測的に実施された市場調査:14.0%
・一般層に受けやすいテーマで実施された調査:14.0%
・かなりニッチなターゲットに絞った調査:7.0%
・Z世代(若者)のターゲットに絞った調査:5.0%
・サービスと芸能人を掛け合わせて実施されたランキング調査:2.0%
・その他:0.0%
・特にない:10.0%
・分からない/答えられない:3.0%
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まとめ
今回は、従業員数500名以下の企業のマーケティング担当者100名を対象に、マーケターのリサーチに関する関心度(意識)調査を実施しました。
まず、マーケティング担当者の64.0%が、「定期的に調査を発信している企業に対して、信頼度が高まる」と回答しました。その理由として、「市場のニーズを理解していると感じるから」が最多となった他、「専門的な知識や洞察を持っていると感じるから」や「中立的で偏りのない情報提供を行っているから」なども挙がりました。また、「特定の時期やシーズンに向けた市場調査」や「消費者やユーザーの不安・悩みを吸い上げた市場調査」に、強い関心が寄せられていることが分かりました。今後、企業の施策として、「定期的な調査データの発信」が、市場から信頼を勝ち取る鍵となりそうです。
今回の調査の全容について気になる方は、ぜひ調査結果をダウンロードしてみてください!
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会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:・PRコンサルティングサービス
・リサーチデータマーケティング「リサピー®︎」サービス
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