INFORICH、コーポレートアイデンティティ刷新のお知らせ

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モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣、以下「INFORICH」)は、本日コーポレートアイデンティティ(CI)を刷新したことをお知らせします。CIの変更に伴い、コーポレートロゴ、サイトデザインも全面リニューアルいたしました。” Bridging Beyond Borders ― 垣根を越えて、世界をつなぐ” という新たなミッションを軸に、5G時代を生きる人々のより便利で豊かな生活を実現する、グローバルな社会インフラを築いて参ります。

■CIリニューアルの背景
INFORICHは2015年の創業以来、「ChargeSPOT」を主力事業として成長を続け、同サービスは国内設置台数シェアNo.1※を達成。2022年12月には東京証券取引所グロース市場への上場を果たし、2023年8月現在、国内7拠点に加え、香港、広州、タイ、台湾、に事業を拡大し、今後はシンガポールやフランスにも展開予定です。こうした中、改めて国内外のチームが一丸となって成長を加速させるために、この度当社の存在意義と目指す世界を再定義し、CIのリニューアルを実施いたしました。

■新ミッション・ステートメントについて

多様なバックグラウンドを持つ当社代表取締役社長の秋山は、「日本と世界のビジネスの架け橋となりたい」という野心を胸に、起業しました。以来当社は、会社経営の中核に「多様なものが混在する中にこそ、多くの可能性がある」という信念を据え、事業のシーズをさまざまな場所で発掘し、文化や価値観、常識、領域といった「垣根」を超える組織とサービスの開発に努めてきました。今や組織全体で共有する創業者の野心と、200名を超える多様な人材を受け入れる土壌となってきた信念を改めて皆で見つめ直し、言語化したものが、この新ミッション・ステートメントです。今後もINFORICHは、事業活動と組織作りの両方において、このミッションを体現し、成長を続けてまいります。

■新コーポレート・ロゴ

新たなコーポレートロゴは、多様で個性的な事業を抱えることのできる、シンプルで洗練されたロゴタイプを採用しました。

■新コーポレートサイト
https://inforich.net/

■ ChargeSPOTのサービスについて
日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約39,000台まで設置台数を拡大しています。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾、中国とエリアを拡大中です。
※INFORICH調べ

■INFORICH 会社概要
INFORICHは「どこでも借りられて、どこでも返せる」がコンセプトのモバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT」を運営しており、日本、香港、台湾、タイ、中国とグローバルに展開をしています。「Bridging Beyond Boarders 〜垣根を越えて、世界をつなぐ」をミッションにさらなる企業価値の拡大をめざしています。

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com

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