SDG人材マッチングアプリのソーシャスがミルコメダ財団のインキュベーションプログラムに採択され、賞金$10,000を獲得

SDG人材マッチングアプリを運営するソーシャス株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：尹世羅）は、ミルコメダ財団が主催するインキュベーションプログラムに採択され、賞金＄10,000を獲得するとともに、技術支援や資金調達サポートを受けることができます。

ソーシャス株式会社は、ブロックチェーンのインフラを開発するミルコメダ財団が主催するインキュベーションプラグラムの第二期の参加チームに選ばれました。ソーシャスは厳しい選抜プロセスを経て、３社の最終選考候補者として選ばれました。参加チームは約 4 ヶ月のプログラムを通して、$10,000の賞金のみでなく、技術パートナーのdsSpark (https://dcspark.io/)やVCのdLab (https://dlab.vc/)から技術支援、資金調達サポートを受け、インパクト拡大を目指します。

ソーシャスについて

ソーシャス (Socious)は、「世界を変える機会を全ての人に」というミッションのもと、SDG人材マッチングアプリを運営しています。世の中には社会貢献に興味はあるけれども行動に移せていない方がたくさんいます。ソーシャスは、そのような方々が気軽に楽しくSDGs達成に貢献できるように、SDGプロジェクト(インパクトスタートアップ・ソーシャルビジネス・NPO・公共団体・企業のCSR部門等）とパーパス重視人材をAIでマッチングしています。また、ブロックチェーン技術を活用し、SDGアクションの透明性と信頼性を担保する「インパクトスコア」及びSDG貢献にインセンティブ付与するためのクリプトトークンを開発・運営しています。

サイトURL：https://socious.io/ja