地域課題を現地で体感し、地域創生の力を養うワークショップを長野県の南相木村にて開催 ~社員約50人が、村に入り、人とふれあい、村の未来を考える~

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東日本電信電話株式会社(埼玉事業部長:市川 泰吾、長野支店長:茂谷 浩子 以下、「NTT 東日本」)は長野県の南相木村(みなみあいきむら/村長:中島 則保)において、6月1日~2日、6月8日~9日の2回に分けて、NTT 東日本の社員(埼玉、栃木、群馬、長野、新潟エリア勤務)と地元村民とが連携し地域の社会課題解決について現地で体感し考えるワークショップ(体験型研修)を開催しました。

1.取り組みの背景と目的

総面積の九割以上を山林原野が占め、千メートル後半を超える山々に囲まれる南相木村(人口約千人、標高約千メートル)は、人口減少や一次産業の担い手不足などが問題となっております。

2022年9月からは、NTT東日本の「社外派遣プログラム」※1制度により、地域活性化に関わるコンサルティングを手がける株式会社さとゆめ(代表取締役:嶋田 俊平 以下、「さとゆめ」)で活動するNTT東日本の社員1名が南相木村の地域活性化に取り組んでおります。

今回、その社員に加え、NTT東日本の社員46名が2回に分け23名ずつ現地に入り、実際の地域課題を地元の方から聞き、足を運び、目で確かめながら体感しました。その後、更なる村の活性化に役立ていただくことを目的とし、ビジネスモデルを考え発表させていただきました。

※1 NTT東日本の社外派遣プログラム:社員を社外(他社)へ1年間派遣するイノベーション人材を生み出す独自の育成プログラム。自分のキャリアを広げるために他社に派遣し、多種多様な業種、企業の技術やカルチャーに触れ、社内にフィードバックする取り組み

2.実施概要

(1)実施日(①②は同内容)

①2023年6月1日(木)~6月2日(金)

②2023年6月8日(木)~6月9日(金)

(2)実施内容

●現場視察ワーク

●南相木村村民や職員、NTT東日本社員とのグループディスカッション

●村の活性化に向けたビジネスモデルのプレゼンテーションと講評 等

(3)実施場所(ワークショップ参加施設)

●南相木温泉 滝見の湯/立原高原キャンプ場/移住定住促進施設「たまる家」

●移動販売車/大空夏いちご農園

(4)参加者

●南相木村職員(12名)

●NTT東日本社員※2(埼玉、栃木、群馬、長野、新潟エリア勤務)46名(①②各23名ずつ)

※2ビジネスイノベーション部所属

(5)参加者の感想(NTT東日本社員)

●地域固有の課題については、日頃、営業活動で地域を回る中でお客様から直接お聞きしたり、普段の生活でも日常的に接する機会もあったりするので、南相木村様の課題はとても身近に感じました。特に林業において、「高齢化が進み後継者が不足している」という課題は、私のお客様の地域も同様です。今回、研修の中で出し合ったアイディアは、他の地域でも活かせるため、私の担当地域でも展開していきたい、と感じました。

●村の課題や困っていることはたくさんある中で、NTT東日本にお手伝いできることがたくさんある、と再認識しました。

●入社以来4年目にして、初めての対面での同期集合研修となり、他支店の同期社員と直接対面で会うことができました。リモートの時よりも深い話ができ、横の繋がりが広がったと感じました。また、様々な思考や着眼点を見ることができ、大変勉強になりました。

[現場視察ワーク]

大空夏いちご農園で運営者から話を行く様子大空夏いちご農園で運営者から話を行く様子

移動販売車で運営者から話を聞く様子移動販売車で運営者から話を聞く様子

 [グループディスカッション] 

南相木村の自然の中で村の職員と話す様子南相木村の自然の中で村の職員と話す様子

村職員と村の活性化に向けて考えるNTT東日本社員村職員と村の活性化に向けて考えるNTT東日本社員

3.今後の予定

NTT 東日本は、今後も地域の社会課題解決に向けて、現地に足を運び、共に考えながら持続的な地域づくりに貢献してまいります。

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